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2003.05.17

SEED PHASE-32「約束の地に」(ネタバレあり)

 うーんだから前回のと合わせて1話にできんのか、というのか。このやり方にもう大分慣れてきたような気もしますけど。4クール完結なんだろうけど、3クールのつもりで作った方が面白くなるんじゃないかとか──ってまさか、3クールで出来る話を4クールに薄めとらんか? 電童は3クールでちゃんと面白かったと思うんですが。

 キラ様じゃなくてキラ呼ばわりですかお姫様。つーのはともかく、このお姫様って浮世離れしてるように見えていつも結構まともなこと言うんだよなーと。でもその温室にベッドっつーのは、日当たり良すぎるからまずいんじゃ。で、ここにキラが来た理由は分かったが、イージスの抱きつき自爆からどーやって「祈りの庭」へ飛ばされたのかの説明がないんですけどー。

 アラスカで厄介者扱いを受ける大天使様はまぁお約束なんで。しかし捕虜置いて医者不在ってどーなのと思ったらちゃんと縛ってあった分、フリーデンよりはマシなのか(^^; 思わず切り付けちゃったミリー、しかし「コーディネイターなんて皆死んじゃえばいいのよ!」と銃を向けるフレイには飛びついて弾道を逸らす。このあたりがね。サイもやっとフレイとまともにやりあってて、蚊帳の外はカズイだけですかい。

 仮面さんは相変わらず分からんお方。プラントの議長はクラインからザラへ代わり、地球もプラントも排除思想の元で進む模様。アストレイの方がお話が健全だよなー。

 殆ど出番のなかったフラガ少佐。5/3の憲法記念日という日に「俺たちのやってるのは人殺しじゃない、戦争だ」というトンデモ発言をしてくれて、この人だけはまともだと思ってたのに~(i_i)と評価下がってるんですが(メカニックの「散々やってるじゃん」が正しい認識で、でもそれに動揺するキラをどーにかするにはあぁ言うしかなかったと彼は考えたのかも知れんが、でも結局は人殺しよ? と考えるのは、実際に戦場で人殺しをしなくてもいい立場の甘い見方で、あぁいう方便でなければ戦争など出来ないというのが現場なのかも知れん。でもさー、何かクワトロ大尉の方がこういう場面での言葉の使い方は適切だったよーな気もしたり、でもだからこそカミーユは壊れちゃったんだよねぇとも思い。比較はしちゃいかんのですが)、前回のはフツーだったしなぁ。まぁお話のなりゆきも含めて、また次回。

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