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2003.05.21

有事法制つづき。

 個人情報保護法案も気になる所ですが、やはり有事法制ですよ今は。

 「首相「自衛隊は実質的に軍隊」 参院有事法制特別委で」って。アコガレのブッシュ牧場へご招待で浮かれとらんか純ちゃん? でも、別記事の「30年前なら野党が怒って国会ストップ」というコメントを読むと、何で今はそうならんのだ、という気もしなくもない。時代は移ろうもので、今のこのご時世だからこその有事法制なんだけど(いざというときに泥縄で下手なものを作られるよりは、今のうちにきっちり考えておく方がまだマシってやつね)、間違えちゃいかんものはあるだろうと。軽率な発言で過去何度世界を揺らしたと思っているのだか。←でもあまり波紋呼んでないな。常識だったのか?

 先日の「戦争と人殺し」とは逆かも知れんが、それでも外国から見ても「自衛隊」でなくてはならんと思うのですよ。世界の「軍事予算」という点で上から数えた方が早いくらいの金額つぎ込んでいても、あくまでも「軍隊」ではないと言い切らんと。逆に他国の土地を「我が国の国益」のために蹂躙する軍隊を仕切ってるのが「国防省」だとゆーアの国ってのもなーとか思ってるのは、専守防衛で半世紀やってきた国で生まれ育ってしまったからなんでしょうか。「攻撃は最大の防御」ってのはゲームとスポーツだけにしとくべきだと。

 とかいいながらasahi.com見てたら「「有事」を問う(上)「国守る」自衛隊 国民は…」ってのがあって、末尾の発言にくらくらですわ。軍隊なのかそうでないのか以前に、存在意義さえこの有様なんですよ。国民のためでなく「お国のため」に汗かいてる自衛隊の皆さんには申し訳ないが(いや自分は国民のために、と思ってる人も居ると思うんだけど)、軍隊を持たないコスタリカがうらやましくなる今日この頃。

◆本日の更新:とびだす。:けいじばん過去ログup。

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