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2003.09.04

GX第二十五話「君達は希望の星だ」@ANIMAX

 「あの時、俺は新連邦軍にサテライトキャノンを撃てなかった。でもあれで良かったのか? 繰り返しちゃいけない過ちって……」カトックの遺言を思うガロード。フリーデンを発見する兄弟。相変わらず崖の上が好きやね。兄弟の「悪いこと」が待つ戦乱の地エスタルド。

 エスタルド政府はフリーデンの噂を聞きつけ、ガスタール・ノーザンベルとの同盟軍と共に新連邦に対抗するための協力を要請する。乗り気でないロアビィ、生返事のガロード。このガロの横顔がうっかり萌え。そこへ空襲警報が鳴り響き、ジャミル達も一般市民と一緒に避難する。静かになった街は焦土と化していた。「やろう、ジャミル」ガロードに頷くジャミル。

 新連邦が出てきて一層無口になったジャミルの話をするトニヤとシンゴ。含蓄のある言葉を口にするシンゴ、その言葉にトニヤが思うのはエニル。医者役得ってのはともかく、エスタルド編はそれぞれの迷いが答えを求める物語であり、エニルも例外ではないんですね。出撃前にティファに会いにくるガロードが可愛い。それに応えるティファが可愛い。

 同盟軍が新連邦軍を引き付けて、空爆機の発進基地をDXで叩くという作戦が開始される。「君達は希望の星だ」とリー将軍の言葉は強い。これで乗る人と、冷める人が居るんだけどね。「いつものお仕事と違う」と、キレのないロアビィは後者。ガロードは第11空軍基地を目前に、兄弟のガンダムに捕まってしまう。DXで力任せに弟機のカニバサミを振りほどき、兄機を蹴り飛ばし、隙を見てサテライトシステムを展開する。マイクロウェーブが周囲の草を一瞬で炎の海に変え、兄弟がたじろぐのがまたイイ。そしてガロードは基地に向けて銃爪を引く。これで、あの街は救われるのだと信じて。後でちゃんと消火しとけよ、大切な森なんだから。

 作戦は成功し、リー将軍は自ら握手を求める。ティファがふと気付くと、エニルはフリーデンを去っていった。そして兄弟は「いよいよだね、兄さん」「そうだ、いよいよだ」ってもうこの兄弟完璧にお笑い担当になってるよー(^^; いよいよの悪いことは次回なんですが、もうこの予告格好良すぎ。唯一のウィッツ予告なのにねー。

第二十六話
GX感想日記

◆本日の更新:カミラボ:GX:DX編つっこみ更新。あとTOP絵も変更。研究室更新履歴には入れていません。

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