GX第二十六話「何も喋るな」@ANIMAX
運命のカードを切るあにあに。第一の男はアフリカ戦線の白い死神と言われたデマー・グライフ。「白が良いんだ!」って、そういや最近白装束集団の話聞かないなぁ。
エスタルドで国賓並みの待遇を受けるフリーデン。ティファがぱくぱく食事してるのがちと意外。「政治とか戦争の話が好きな動物」の男達は政府首脳の会議に同席。ガロードはエスタルド国家主席ウィリスと話す。ガロードを羨ましがるウィリス、彼の気持ちも分かるというガロード。その脇で置いてけぼりにされるティファ。エニルが去って無理に明るく振舞うトニヤは、同じ「寂しいよーってオーラ」を出しているティファと二人並んで空を見る。サラにとっては多分、いつものことなんでしょ。
エニルは海を行く船の上でトニヤに詫びる。「あの人、許してくれるかな」彼女の向かう先は勿論……。
新型のガディールにボコにされたエアマスターのパワーアップ。リー将軍と意気投合するウィッツ、話に乗って一緒に笑うキッド。何だかこういう憎めないジジィって嫌いじゃないなぁ。一方先の会議を中座したロアビィは、エアマスター・バースト(名前出てないけど)を前に自由の為の戦いを口にするウィッツから目を逸らし、フリーデンを出て行ってしまう。#4からロアビィのキャラはちゃんと筋が通ってるし、ウィッツも#15でのアメリカの農家の長男的キャラがそのままなんだなーって感じで。ウィッツを見遣るガロードを見て、俯くティファ。
コードネーム・サクリファイス――同盟国間に元々存在する民族問題を利用する新連邦の作戦が開始される。生贄とされるのはノーザンベル。エスタルドとガスタールは軍を派遣する。ウィッツとガロードも志願し戦場と化した街へ急行するが、そこに待っていたのは新連邦の白いMSコルレルだった。極限まで軽量化したため敏捷性は常識を覆すほどだが、その代わり武器はビームナイフ1本。うわっ何だガンダムファイトかこれは! という感じでコルレル凄い好きなんですけど。1対1を望んだためエアマスターは弟機が引き付け、ガロードは何とかコルレルを撃退するも、その間にノーザンベルは新連邦に無条件降伏してしまっていた。「俺達、一体何が出来たんだ?」と問うガロードにウィッツは一喝する。「何も喋るな」無言のまま、撤退の隊列が進む。一方酒場のカウンターに一人のロアビィは、ピアノを弾く黒髪の女性に目を止める――続く。
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