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2003.09.27

SEED FINAL-PHASE「終わらない明日へ」

 う~みゅ。何だったんだろう、これは。兄貴は「因果応報」と一言。そりゃそうなんだけどさ。

 怒るほどじゃあなくて、ま、SEEDだし。って感じではあったんだけど、何つうか、ここまでよく分からん最終話も中々ないよなーって感じで。仮面さんとのやりとりと、フレイのこともあって、一番感覚が近いのがΖかなって気もしますが、あれはあれでカタルシスがあったんだよな。今回はそれがどうにも見当たらず。

 クルーゼの問いとそれに対するキラの答えというのが多分一年通じて語られてきたことのはずなんだけど、どうにもこう説得力に欠けるような。それでも守りたい、そうキラに思わせるものは何だったの? 終盤はコーディネイターのお仲間と身内ばかりでつるんでたのに。ヘリオポリス組や大天使様のクルーって一体何だったのよっていうのが、今ひとつ見えない。キラの胸中に蘇る言葉は寧ろ彼を追い込んだものの方が強く、キラの背中を押してくれた言葉の印象が薄いんだよねぇ。自分で聞き取れんかっただけかも知れんけど。でもま、聞こえなかった台詞はなかったのと同じだし。

 ザラ議長を撃ったひとと、エザリアを逮捕に来た金髪さんって誰? 前者はEDでは将校となってた人? 後者はそういえばクライン派の議員にこんなひと居たかもって感じで。印象薄いよ、クライン派って粛清されたんとちゃったん? と兄貴に聞いたら、「出る杭は打たれないようにしてたんでしょ」とのこと。そっか。状況はプラント有利に見えて、ジェネシスぶっ壊れた時点で国力に勝る地球側に傾くかってバランスなんで、まぁ、あとは話し合いでよろしくやってくれ。カズイは元気かなー。イザークは美味しいとこ持っていきましたな。そういや姫様同士が話したのって最初で最後じゃ。

 で、だからオチは何なのよ? この一年は何だったのよ? ってぇのがどうにもこうにも~。終了後は兄貴がめぐりあってて、自分はGXのサントラ聴きまくってました(やっぱえぇわ。映像思い出して鳥肌立ちますもん)というあたり、状況が端的に現れているかも。でもま、ED見てると現場はほんと大変だったと思いますんで。お疲れ様でした。あー終わった終わった。SDガンダムフォース楽しみだなぁ。←懲りてません

 追記。OPのフラガ兄貴見て寂しいって思ったの。ほんと好きだったのね。その気持ちだけは、大事にしとこう。うん。でもやっぱり納得いかんー(i_i)

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