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2003.12.08

Pearl Harbor & Imagine

 アの国では、「国民真珠湾英霊記念日」ってことだと通達が出たんだそうですが。何で今年になってわざわざと問えば理由は一つしかありませんが。アの国の変節は9.11ではなく11.9(ベルリンの壁崩壊)からだという指摘もあり、東側の体制崩壊によって冷戦が終わり、唯一の超大国になったその国が、「本土に戦争を仕掛けられた」9.11。それは真珠湾以来の衝撃だったのだという説が語られていて、そしてその「テロに対する戦争」というのが今大変な事態に陥っているのだから。

 そんな折、スミソニアンじゃエノラ・ゲイの展示に原爆投下機との説明はつけても、その被害については言及しないそうで、議論を避けたいから~って、それじゃ展示する意味って半減しません? 「原爆があったから何十万という米兵が死なずに済んだ」とかいう話を聞く度に、そんな仮定の話をしてどうするんだと思うんですが。そういえば先週の「その時 歴史が動いた」で、重慶に日本軍が空爆、というのが出てきてて、その事実もあるんだよなと。空襲と空爆、立場によって言葉は変わるけど同じ事。何人死んだかではなくて、無差別に殺された人が居て、その人は決して帰って来ないという事実が問題のはずで。

 しかしまー、最近のアの国を見てると、アルジェントソーマって9.11以降に作られてたら、小説版に近い雰囲気だったのかもなーとか(いや小説版で米軍が必死なのは事情が違うんですが)。何せ北米大陸がエイリアンに蹂躙されまくってるんだから、そりゃー必死になるはずだろうと。意図的なのか一般市民の反応ってどこか呑気なものしか出てこないんですが、背後はえらいことになってるはずなんだよなぁ。それとも5年も続けば慣れちゃうんでしょうか。タクトの行動はいわば非国民の謗りを免れないもので(米国籍ならの話だが)、大学に残ったのはマキちゃんと別れたくなかったからなんだろうなーとか。でもノグチ教授が気に入らんから生体工学科へは行けなくて、興味が持てそうな金属工学科にしたんだねーとか。こんな日にこんな萌え話やってられるなんてほんとお目出度いな自分。「Imagine」でも聞くかな、こんな日だし。

 えぇとやっと仕事一段落つきましたが、明日から別の山が~がんばらにゃ。諸事滞っておりますが、まずはちょっと休ませてください(_o_)

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