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2004.01.15

東洋大学「第17回現代学生百人一首」

 昨日の続き。今朝の天声人語で紹介されている東洋大学「第17回現代学生百人一首」も毎年面白いです。学生時代特有の感覚に思わず笑ったり、懐かしくなったり。天声人語で取り上げられているもの以外も見てみたんですが、ほんと良いものばかりです。

 中でも、梶原麻菜さんの歌が何だか凄くツボでした。上の句といい下の句といい、その感性が素晴らしい。そういうことにすら思いも及ばずに溜息ついてる日々なんてツマラナイよね。

 また、高野亮博さんの歌は、今朝日新聞で連載されてる「カラシニコフ 銃・国家・ひとびと」での11歳の少女兵の物語を読んでると思うところ深く。AK47を持たされた彼女の心の乾きも、心身に刻み込まれたあらゆる痛みも自分の想像の範囲を越えたものなのだろうけれど。今の自分が幸せでなければ、そんな彼女に申し訳ないと。

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