チェンジマンとダ・ガーンと
東映チャンネルの「電撃戦隊チェンジマン」#51は「ナナよ!伝えて!」でゲーターが大星団ゴズマを離反、千葉テレビの「伝説の勇者ダ・ガーン」#40は「密林の再会」でブッチョが星史達の仲間に。同じ日に同じような話が揃ったので思わず拍手。チェンジマンは全55話、ダ・ガーンは全46話ってことで残り話数も似た感じですが、どちらもこれからラストへ向けて盛り上がりまくりで見逃せません。
この2作、「宇宙人の混成部隊に狙われた地球が、自らの危機に謎の力を発現させて地球を守る戦士を誕生させた」という導入からして結構色々とネタは被っているものの、どちらもそれぞれに面白い名作です。「地球からのメッセージ」「出現!秘密の力!」「地球よ!助けて!」「消えた星の王子!」「出現!伝説の力」「地球絶体絶命」「さらば宇宙の友よ」とかって双方のサブタイトルを並べたら、余程の人でないと区別はつかんような気がしますが(^^;
ま、85年と92年って間に7年もあるものですし、そもそも東映とサンライズだし(戦隊と勇者だから放映枠は近かったのか)ってことでお話の作り方は全然違うんですが、お話全体の明るさとラストの清々しさはどちらも良いよなぁと。とはいえチェンジマンはもう10年以上映像を見てないのでほんと放映が楽しみです。ダ・ガーンの方は先日98年のCSの録画を最終話まで見ちゃったんですが(3日で全46話見たら例によって頭痛が)、それこそこの#40以降は早送りしつつも2回見てしまったくらい気合が入るというものです。#41の高杉大佐が良いというのは以前にも書いたことがありますが、#42とか#43とか#46とか涙なくしては見られませんし。
どちらも終盤の展開では家族がキーの一つになっていて、さらには地球という一つの惑星だけでなく、この広い宇宙に生きとし生けるもの全てに対する愛へとその想いが広がっていくというあたり、親子で見て欲しい作品だなと思います。子供向けだからというだけで見ないでおくには勿体無いですよほんと。書きたいことはまだまだ山ほどあるんですが、字数も尽きれば仕事もせにゃということでこの辺で。
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