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2004.01.08

足したり削ったり磨いたり・2

 前回の続き。元々「Bloggerの壁 (ARTIFACT -人工事実-)」で展開されていた話題に関しては、一昔前にNIFTYで「RAM1人にROM100人と思って書け」とか叩き込まれたから、参照数の多少に関わらず自分から壁を作ってると思うんです。こんな場末の寝言であっても、何処の誰が見ているか分からないからなぁと。

 でもその壁のおかげなのか、「ここから先は書かないでおこう」として取り下げたものの故に、文章がどこかしら歯切れが悪くなる傾向があるような。前回の後半なんてまさにそうですし。

 ってことでちょっと補足しておきます。前半の「編集」に関しては、今の仕事について考えていたことです。といっても自分はライターでもエディターでもありません。内容的にはその間にあるというのか、ライターさんの書いた原稿に赤は入れますが、最終的な編集権は発注元へ預けてある立場です。内容を確認した上で足したり削ったりしてるんですが、これをどこまでやればいいのか分からずに悩んでいた訳です。問題は「どこまで」という範囲ではなく、文章が分かりやすいかどうかだという回答は先に得られてはいたんですが、そこからさらに踏み込んだものが得られたように思えまして。年頭にありがたいお言葉を拝見しましたという次第。

 で、こうした仕事で扱う文章と、単に自分が趣味で書く文章の区別を敢えてつけないで後半を書いているから、ピンぼけしてるように見えちゃうかなとも思うんですが、これはまぁ仕方ないのか。ともあれ、公私に関わらず文章に関しては「編集」ということをきっちり考えていこうというのが本年の目標ということで。

 しかし、モブログやクイック投稿というのは、それこそ思いつきでぽんぽこ更新できるというのが売りなので、編集やら推敲やらという作業を繰り返した上でupしようというのは@niftyの思惑とはズレるのかもですが、ココログに「下書き」という投稿状態がある限り、こうした使い方も許容されてるんだろうと。

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コメント

本記事およびトラックバック先、かなり興味深く読み回りました。
もしかしたら初めて blog を blog っぽく使ったかもしれん(^^;
「ごみばけつ」と称してはばからなかった拙サイトですら無意識に「語りたいことを絞る」作業をしておりましたから…ってあのだらだら長い海外旅行日記もそのつもりなんです、一応…
「情報量を制御する」という観点から言えば、この記事については「2」ほどの情報量がなくても「文章に関わるお仕事をしてます」という旨の一文さえあれば十分不特定多数の読み手の視点をぶれさせないようにできる気がします。ただそこから所謂「関係者」が「あのことだな」と思いながら読むことをこちらから働きかけたくはない、ということだと話はややこしくなってくるわけですが…(って、これって2に対するコメントのような気もするけど、「どこにぶら下げるか」という問題はnifの会議室だろうが何だろうが変わることはありませんね…)

で、全然関係ないですが、 引用の後の "from -" の一文には "cite" タグを適用なさったらいかがかと思います。論理マークアップ啓蒙運動中(^^;

投稿: ふうこ | 2004.01.09 09:28

あっしまった。1へコメントしたつもりでした(_ _)

投稿: ふうこ | 2004.01.09 09:29

 どもありがとうございます。いやほんと仰るとおりでして、「色々悩んでたんですがスッキリしました。多謝(^^)」という一文で済んじゃう話なんですよねぇ本来は。それが、言ってるそばから素人丸出しなことを書いて恥の上塗り実演してしまい。お恥ずかしい限りです。
 因みにお仕事の方は「チェッカー」と呼ばれるものです。最初から書いとけば良かったですかね。
 1にて、ご指摘のciteタグ使ってみましたが、これでよかったんでしょうか。勉強になります。
 旅行記の続きも楽しみにしております(^^)

投稿: しののめ | 2004.01.09 14:44

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