« サイドバーが折り畳めない | トップページ | トラックバックを考えるリンク集 »

2004.02.05

今週のNHK(2/3-7)

■2/3 プロジェクトX「海の革命エンジン 嵐の出漁」(再:2/8(日)1005~他)
 ブルドーザーの時もそうだったけど、開発部門が頑張るだけでは良いものは生まれないという話。サービス部門とか営業とか、実際にその商品を使う人の声を吸い上げる人が居て、その声に応えてみせるのが開発部門ということで。今回は「損害機」と蔑まれていた船外機を一流のものにしたというお話で、その結果漁業革命に至る流れが良かったです。ふと、会社勤めしてた頃のこと思い出したり。営業の彼とか技術の彼女とか元気かなと。

■2/4 その時 歴史が動いた「そして近代ニッポン人が誕生した」(再:2/12(木)2415~他)
 正岡子規、夏目漱石、そして与謝野晶子。子規は写生文により「自分を表現する」新たな日本語の世界を開き、漱石は他者のためだけでなく自分のためのものでもある文学を模索し、晶子は理想と現実の狭間で苦しみながらも、女性である自分を解放するために筆を執る。えーと番組のラストで出てくるフレーズの方がずっと分かりやすいんですが録画してないし公式サイトにもないんで、このあたりは自分なりのまとめ。
 彼ら先達が切り開いた世界の延長線上に今がある訳で、そう思うと実にありがたい世界に生きているのだなと。彼らが今の世界――blog等を使って無数の自己表現が世に送られている状況を見たらどう思うのだろうか。
 次回は2/18・日露開戦。そういえば先週のあんパンの話はプロジェクトX明治編って趣でした。

■2/5 ちょっと待って、神様(最終回)(今週分の再:2/6(金)2445~)
 先週のラスト、一夫が秋日子=竜子の元へ走るあたりから、今週はもう涙腺が緩みっぱなし。こういう純愛には弱いんですよ(i_i)

■2/7 Nスペ「ドキュメント・エルサレム 後編・聖地の和平はなぜ実現しないのか」(再:2/9(月)2415~)
 Nスペでは何回かエルサレムを取り上げているんですが、こうしてまとめてみると改めて感慨深く。「前編・聖地での戦いはなぜ始まったのか」で思ったのは、あの地は宗教ではなく米英という大国の好きに振り回されてきたのだなと。そしてそれはイラクでも同じことで。後編も期待大。

|

« サイドバーが折り畳めない | トップページ | トラックバックを考えるリンク集 »

NHK」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4985/168746

この記事へのトラックバック一覧です: 今週のNHK(2/3-7):

« サイドバーが折り畳めない | トップページ | トラックバックを考えるリンク集 »