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2004.02.02

サイドバーは折り畳めない

 あそびやさんとこの「折り畳みとユーザビリティ」。仕事と格闘してた間に意見交換は終息してしまったので、当方にて少し。

 理想は、最初に表示される範囲に必要な情報が全て出ていること。とはいえ、それぞれの項目内の見出しがずらずら並んでしまうと、それだけサイドバーが長くなり、スクロールしなければ項目自体の有無さえ分からない。そこで、見出しを畳んで項目だけを並べることが考えられる。

 畳むことによる利点:何があるのか概要が分かる、画面がスッキリする。
 畳むことによる欠点:「最近の記事」「カテゴリ」の見出しを畳んでしまうと、他の記事への誘導がしにくくなる。そもそも畳まれていることが分かりにくい。

 閲覧者の殆どが検索エンジンから、という場合には後者の問題は確かに大きい。ウチの寝言でも、リピーター:検索から1ページのみ閲覧:検索で来たけど複数閲覧という数字を概算すると1:7:2となる。ただこの数字を考えると、7割の人に対してはその記事本文のみが有効で、長いサイドバーなど文字通り無用の長物なのだ。ありがたくもリピーターな人に対してはサイドバーを折り畳んでも良いかも知れないが、残りの2割の人には現在のサイドバーが有効と思われるので、やはり現在のサイドバーは畳めない。ウチの左サイドバーっていわばプロフィールだし。

 「1回見ただけで充分」という指摘は少々耳が痛いが、ウチの場合、そうした人の多くが、この寝言全体を見てもその1ページでしか取り上げていないような語句を検索して来てくれている。つまりはウチの寝言は話題が散漫だということだ。これはそもそもHOMEへ掲載する以前の余談=寝言という経緯から仕方のないことではあるのだが。逆に方向性がはっきりしているblogであれば、サイドバーの折り畳みは有効であるようにも思われる。

 しかしやはり長いサイドバーというのは気になるので、せめて「最近の記事」は5件までとかに絞れると良いのにとか、他のblogで見掛けるようにココログでもカテゴリ毎の記事数が出ると関心の核が分かって良いなとか、管理画面では「カテゴリ」なのにblogでは「カテゴリー」なのは何故? とか、言いたいことも畳めずにずらずら長くなるばかり。

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コメント

折り畳んでおいてその旨のコメントを左サイドバー上部(人間の視点遷移の一番最初に当たる位置)に記述しておくという対応ではダメでしょうか。

投稿: ごまめ | 2004.02.02 18:22

>ごまめさん ありがとうございます。

 全然ダメじゃないです(^^)
 ごまめさんのところでは実際そういう対応をされてますよね。右サイドバーへページ内タイトル一覧を出されてますので、左サイドバーの折り畳みを展開しなくても、どういうことを書かれているのかは一目瞭然なのは良いよな~と思ってます。

 今回の話は寧ろ、方向性が明白できっちりと個性をアピールできているblogなら畳んでも平気なんだし、散漫だから仕方ないやなんて言ってないでちょっとは考えたら?>σ(--; という部分が肝なのかも知れませんです。お騒がせしました。

投稿: しののめ | 2004.02.02 19:04

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