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2004.02.04

トラックバックかコメントか

 「いかんともしがたい」さんとのトラックバックに関するやりとりなんですが、これはどうにも自分のトラックバックに対する認識の浅さから来ているものなのだ、と思うので、いかんともしがたいさんには、こちらこそ申し訳ないものだと改めてお詫び申し上げる次第です。

 参考:「Google 検索窓 関連記事へのトラックバックについてのお知らせ」

 そもそもトラックバックとは何か、ということなんですが、「あなたの記事を参考にしたのでリンクしましたよ」という単なる通知としか思っていなかったんです。なので頂いたトラックバックに関しては、先の記事を確認させていただければまずOKかなと。気の利いたコメントが浮かべばコメントしたいと思いますけど、浮かばなければその必要はないかなと。一方コメントに関しては文字通り記事に直接意見を頂くものなので、頂いたコメントはきっちり返さなきゃいけないなと思っていたんです。トラックバックをコメントより軽く見ていたんですね。

 ところが今回の件では、自分の送った分も含めて、いかんともしがたいさんとこに山ほど「リンク通知以上の情報のない」トラックバックがやってきた訳です。貰った側の行動からすると、さてどんな記事があるのだろうと思って見に行ったら、リンクしました以上のコメントがないというのは、そりゃちょっとなぁと思うのは当然です。だったら、「使わせていただきました」というコメントだけ残してくる方が余程良かったんです。受け取る側からみればそうなんだろうと思えますし、トラックバックはblogならではの機能なのだという点からも、トラックバックの方がコメントよりも軽いということはあり得ないのだと思えるようになりました。

 ある記事に反応するのに、コメントとトラックバックのどちらを使うかについて、その記事内で完結するような場合はコメント、自記事として展開するだけの情報量があればトラックバックという認識はありましたけど、今回の一件で安易なトラックバックはするものではないということがよく分かりました。その意味では本当に感謝することしきりです。大分分かってきたと思ったのに、ココログにはまだまだ勉強すること沢山あるんだなぁと。

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コメント

わたしのところではあのような処置をとりましたが、決してあれがトラックバックの正しい解釈であるとは思っていません。もっと気軽にトラックバックを送ることが正解なのかもしれません。
ただ、あの記事に限ってはこのままではきりがないので・・・。今回の一件においてしののめさんには大変真摯な対応をして頂いてとてもありがたかったです。最初はあんなワガママを記事にしたことでいろんな人から否定的なことを言われるかもしれないと覚悟していたので。そのことについてもしののめさんには感謝!です。
ココログを始めて 2ヶ月、今回はとても貴重な経験をさせてもらったと思っています。ありがとうございました。

投稿: いかんともしがたい | 2004.02.05 06:52

>いかんともしがたいさん 重ねてありがとうございます。

 いえいえ、ワガママなのではなく当然の主張だと思います。トラックバックを受けたくない時には受けないように出来ますし、管理画面で削除することも出来ますが、今後は受け付けないことに際してその事情を公開されたことに意味があったのだと思います。
 トラックバックと一口に言っても、それぞれに意味合いが変わってくるということなのだとも思います。コメントを書くのと同様に、このトラックバックを送ることにどんな意味があるのか、ということをちゃんと考えなくてはと思いました。

 ココログルで「トラックバック」を検索してみると、トラックバックの有効利用がある一方で悪用もあるようで、それも困るなぁと思ったり。ほんと色々勉強になりました(^^)

投稿: しののめ | 2004.02.05 12:34

お二方、この度はおつかれさまでした。
ARTIFACT さんなどは about ページに自サイトへの TB に関するガイドラインがあって、あちらの場合今回のケースに当たるものは「必要ない」という解釈になるかと思います。
http://artifact-jp.com/about.html
通常の個人サイト同様、blog にもこういうローカルルール的な予防線があってしかるべきと思いますので、参考になさったらいかがでしょうか。

投稿: ふうこ | 2004.02.05 17:14

>ふうこさん ども~。

 ARTIFACTさんとこはよく拝見してるのに、見事に見落としてました。
 教えてくださってありがとうございました。
 詞織さんとこにも「予防線」がありますね。いかんともしがたいさんとは色合いを異にする事情からのものですが。
http://siolli.cocolog-nifty.com/about.html

 自分の場合、まずトラックバックを貰えるような記事を書く方が先って感じですが(^^;

 トラックバックとコメントの重みについてはこちらも興味深かったです。

philosophical : 相手に何かを伝える手段とその重み付け
http://shin.txt-nifty.com/philosophical/2004/01/post_47.html

投稿: しののめ | 2004.02.05 17:48

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