世界忍者戦ジライヤ 再燃。
HDDレコーダーの整理中、世界忍者戦ジライヤにはまり直してしまいました。以前少し(1-4/5-8/9-12)書いてましたがその後は飛び飛びでして、今頃流し見して再燃です。邪な欲望の渦の中で二度母を奪われる闘破を戦いに巻き込む2300年の血の宿命とは何か、などと書くとドロドロした話に見えるかもですが(まるで嘘でもない)、底抜けの明るさで突っ走り、どんなに深刻な話でも笑いを忘れないジライヤは実にぐーです。
しかしアルジェントソーマやTHE ビッグオーというのはそれでもまだ資料があるものだったのに、マイナーさ加減では比較にならんシロモノです。こういうのこそファミリー劇場でやって欲しいのにと言ってたら、兄貴に「マイナーだから東映チャンネルでなきゃやらん」とか言われてしまいましたが。ふぇぇん。
88年の放映当時は黒い茨とデモストは何とか記憶にあるも終盤は未見らしく。同年のライブマンは見てたのに、こういう作品を笑い飛ばす余裕がなかったのか当時の自分。後年Gガンを経験したのは大きいか。
Gガンが「世界の覇権をかけて争うガンダムファイト」なら、ジライヤは「世界忍者による世紀の秘宝パコ争奪戦」。ゲルマン忍者シュバルツ・ブルーダーなんてまだマトモに見えるよーな濃いキャラの世界忍者の皆さんが入り乱れ、磁雷神なる聖徳太子作の巨大埴輪(えーと……)が出てくるわで大騒ぎです。資料がねぇ! とばかりにげっとした宇宙船vol.47の編集部座談会中に掲載されているAERAの記事に「ゲルマン忍ゾーリンゲン大佐」という名が。どうも鉄忍ガメッシュに転生したようですが。あーでもこの宇宙船の筒井巧氏インタビューの「型を取るのに磁雷神状態」というの見覚えあったり。
ジライヤの何が良いって、とにかくお話が楽しくて忍者なアクションが非常に気持ち良い所(^-^) 闘破は今や絶滅危惧種ではないかと思われる正統派日本男児だし、本物の忍者な哲山先生は闘破より強くて格好良いし、山地家は貧乏だけど明るくあったかいし。もっと色々書きたいんですが詳しいサイトご紹介しておきます。
■髑髏旅館
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コメント
ジライヤ再燃。と、いうことですが、
私は、ずっとジライヤに燃えています。
投稿: ベティー | 2004.11.19 12:11
>ベティーさん
ずっと、というのも中々できることではありませんよね。
面白い作品なんですが、多くの方に見て欲しいと思っても、TVシリーズのビデオがないというのが辛いところです。東映チャンネルの再放送とDVD化を待っています。
既にご存知かも知れませんが、本文にてご紹介した、髑髏旅館さんとこのジライヤの間はほんと凄いので、是非ご覧になってみてください(^^)
投稿: しののめ | 2004.11.21 15:44