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2004.04.22

ジライヤとGガンと

 どうもノリが似ているように思えるこの2作。世界忍者とガンダムファイターの皆さんがというだけでなく、闘破とドモンはどちらも犬系というのもあったりするんですが(^^; お兄ちゃんな闘破と弟なドモンじゃキャラは随分違うんですけどね。

 ただジライヤの最終話にまだ動揺しとるんです。さしずめ「ドモンが仮免キング・オブ・ハートのままGガンが終わってしまった」かのようなあのオチがぁぁ(^^; 一応宿敵と言える相手は倒したものの、その後になってもまだ闘破の修行は続くんですよ。そして「やがて35代目を継ぐだろう」ってことで道場の稽古の場面で、ある意味第1話に戻っちゃうんですよ。いやそのこと自体はまぁ良いんですが、闘破は養父であり師である哲山を越えていかなければならない立場なのに、ラストの稽古で妹のケイに押され気味でどーするよと(^^; 最終話の台詞ではないけど「兄ちゃんより強くなる!」という学はほんと成長してるし。いや確かにケイと学の見せ場も必要だけど、闘破は山ごもりのままかせめて哲山との組手で終わらせて欲しかったなぁって何を今更。一度闘破を捨ててみてくれませんか哲山先生。←鬼 でも師弟愛憎劇つーのは黒い茨でやってるし。いやそれ以前に山地家の家計の問題がというより、山地家のホームドラマだからなジライヤは。

 とはいえドモンとて、たかが女一人に逃げられたくらいで空缶につまづいて転ぶような輩をキング・オブ・ハートだなどとは、たとえ師匠が認めても俺が認めんというようなものでしたが。ちゃんと最終話ではレインとらぶらぶ天驚拳撃ってたけど、その後はギアナ高地で修行のやり直し決定だろうからやっぱドモンも仮免なんでしょうか。でも最終話の闘破に錆びた刀で木を切れと言ったら、磁光心眼斬りであっさり一刀両断されてしまうかも知れんけど。

 ファミリー劇場でGガンが放映中なんで、やっぱジライヤもここでやって欲しいなぁ。放映当時は視聴率良かったんだし今見ても楽しいですよ(^^)

【註】仮免キング・オブ・ハート:機動武闘伝Gガンダム#45「さらば師匠!マスター・アジア、暁に死す」にて、ついに師を越えた愛弟子に掛けられた言葉「今こそお前は本物のキング・オブ・ハート……」というのは感動的な台詞であるにも関わらず、「やっぱドモンは仮免やったんかい!」と突っ込まずには居られない困った場面でした。

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