列島縦断 鉄道12000kmの旅
昨晩遅く、そういえば目覚まし用のTVのタイマー入れ忘れてたと思ってNHK付けたら映ってたのがこれ。タイトル全文は「列島縦断 鉄道12000kmの旅 最長片道切符で行く42日」だそうで。丁度始まったあたりで見始めてしまったので最後まで見てしまいましたが(早く寝るつもりだったのに見ずにはおれず)、このときやっていたのは最初の3日分(稚内~生田原~塘路)。BS-2では月~土の連日放送してるみたいなんですが、6/5だったかに総合で東京駅までの総集編があるらしいんで、録画する気満々です。
稚内を出発して、1日あたり8時間・400kmくらいずつ進んでるんですが、何かもう凄いの一言。まず東大鉄道研究会に一筆書きの経路を出して貰って、その片道切符を作って貰うのに3日掛かって、運賃だけで約10万円(特急券とか宿泊費・食費は別)で、稚内-肥前山口までの全行程(一筆書きに入らない四国も含む)に42日掛かるというJRだけの旅。うひゃー贅沢。
そして贅沢なのはその車窓風景。初日の見事な利尻富士、2日目のオホーツク5号から見えた、まだ春浅き北の大地の白と黒のモノトーンの世界、原野という言葉を思い出す森の中をひたすら真っ直ぐに伸びる線路、オホーツク海の水平線、夕日を受け黄金色に染まる釧路湿原。14型のガタの来てるTVで見てても「すごーい!」の繰り返しでしたから、ハイビジョンはさぞ綺麗なんだろうなぁ……。つか、この目で見たいですよ北海道。どこまで行ってもワンマン運転と無人駅というのは日本中の田舎の風景ではあるんですが。稚内-函館間の距離は東京-岡山間に匹敵するんだからほんと広いんだなぁ北海道。そして北海道はまだ5/42日分でしかないというこの長い長い旅。一番必要なのは体力かも。過去に18きっぷで名古屋から東京へ行って静岡県の長さに唖然とした経験があるから、この通りの旅は自分にはちと辛いんじゃないかと思ったり(^^; 静岡の比じゃないよ北海道は。
しかしまー豪快な企画ですねぇほんと。これだからNHKはやめられないというか、BS入れたいけどCSで手一杯なのがもどかしい所です。
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