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2004.06.20

5つのブログのアクセス比較で考えた

 「Purple Aquarius:5つのブログのアクセス比較」を拝見。元の「:: 限界SS:JUGEM版 | ブログ5サイトの比較::中間報告 ::」では、ココログなどの5つのblogにマルチポストしてアクセスがどう違うかという実験について報告されているのですが、結果はココログが圧倒的な数値を叩き出しています。こうやって数字で見せられると、やはりココログで続けたいなぁと思ってしまいますね。がんばれココログ(^^)

 で、細かい考察も興味深いので是非それぞれの記事を読んでいただきたいのですが(ココログの強さはカテゴリ別新着にもあるかなと思ったり――したのですが、限界SS (ココログ:@nifty)を拝見すると自作カテゴリを使われているのでこれはハズレでしたね)、Purple Aquariusさん自身の2つのblogの比較記事で書かれていたことでふと考えてしまい。

ページ閲覧率が低いの重大な問題で、(1)記事に魅力がない場合と(2)検索で訪問したがトップページに目的の記事がない場合が主に考えられる。

 自分でも何度か書いている、検索で目的の記事1件だけを読んでいく「タッチ・アンド・ゴー」な人が多いと、この「ページ閲覧率が低い」という状態になると思うんですが、(1)はまぁ個々の記事を充実させるしかないとして、(2)はちょっと意外でした。検索で訪問する人は個別ページを直接見る場合が多いと思うので、トップページは見ないものかと思ってましたんで。Googleが個別ページよりカテゴリバックナンバーを検索結果に出してくれるようになった件については、サイドバーにページ内記事一覧を出して少しは見やすくなったかなぁ、とは思っていたんですが。

 トップページでも同様のことを考えると、いくら最近の記事10件の見出しがあっても、ベタ記事2つという今のトップページはまずいかなぁ。「続きを読む...」を使って記事数増やすべきかしらん。

 丁度先頃、facet-diversさんとこで、本文の「続きを読む...」が使えるスクリプトが発表されていて、またこちらも使わせていただこうかなと思ってます。オプションの解説が色々追加されてますので、あちこち拝見している最中です。

 ただ「トップページに目的の記事がない」というのは「トップページに目的の記事に関連する/似たような話題の別の記事がない」というのが正確なところなのかな、とも思ってみたり。だとすると、「最近の記事10件の見出し」や、「続きを読む...」で短縮した記事数件がトップページにあっても、その中に目を引く記事がなければ「ハイ、それまでよ」な訳で。つまりは、特定の話題に絞られた専門的なblogであればページ閲覧率は上がるはずだろうという、分かりやすいところに落ち着いてしまう訳でして。

 しかし自分の場合、特定の話題に絞るべきかと思ったこともあるのですが、それはblogのためにblogするような気がして、自分的には違うだろうと。そうすると出来ることは、「タッチ・アンド・ゴー」な人に対しても、それなりに満足して貰えるように、個々の記事を磨くしかない訳です。精進せいよ!>自分

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コメント

トラックバックおよび、記事の引用、ありがとうございました。
私の記事で誤解があってはいけないので、補足します。

>(2)はちょっと意外でした。検索で訪問する人は個別ページを直接見る場合が多いと思うので......

自分もそうですが、ある事柄を知りたくて、検索をしてさがしますよね。
でも多くの場合はたくさんのサイト記事がヒットします。普通は上位ランク
記事からざっと見て、ここならと思うサイトをクリックします。でも、頻繁に
記事を更新している場合はトップに目的記事がない。そのサイトの構造が判って
いる場合はサイト内を探すでしょう、あるいは、検索結果のキャッシュで
調べる事も可能です。しかし、これが一般的でしょうか?
多くの人は、おそらく、次のサイトをクリックするんじゃないかな。
これを防ぐためには、更新をあまりしない手がありますが、
こんどは、サイト記事のクロラーとの関係でどんどん拾ってもらわなくなりますし
常連さんも離れていくことになります。

> 本文の「続きを読む...」

この方法は、サイトトップに多くのタイトルを並べる事ができ
訪問者には記事を見つけやすいので「タッチアンドゴー」は
ある程度減少することは期待できます。しかし、記事を折り畳んで
おくと、クローラーには逆効果のようです、とくにYahoo!は拾って
くれなくなる。また、フロントに重要なワードを並べておいてもあまり効果は
期待できません(実験済み)。
さらに、私の使っている、livedoor blogで導入された未来検索は
折り畳んだ記事は完全に無視します。だから、上記の方法はできるだけ
クロール済みの古い記事のみに施しています。

いずれにしても、これだといった良い対処法は現在のところありません。
なにか、解決法があったら、教えて下さい。
長文、御容赦 

投稿: purple | 2004.06.20 20:01

>purpleさん ご丁寧なコメントありがとうございました。

> 普通は上位ランク記事からざっと見て、ここならと思うサイトをクリック
> します。でも、頻繁に記事を更新している場合はトップに目的記事がない。

 これは検索結果にサイトのトップページのURLが出ている場合のお話なんですね。
 Googleのフレッシュクロールなどで新着記事が拾われている際にはこういう場合もありますね。で、クロールの間隔と更新頻度によっては、クロールで拾われている(キャッシュには残っている)記事は既にトップから消えていると。時事ネタ(ニュースや広く話題になっている事柄)を多く扱われている場合には往々にしてこういう場合があるのだろうと想像いたします。

 ただ自分の場合、時事ネタを扱うことが少ないものでして、検索結果に出てくるのは殆どが個別記事かカテゴリバックナンバー(つまり古い目の記事が多目)です。なので、こういうトップページのURLが出ているのに遭遇することが少ないもので、ピンと来なかったようです。

 「トップから目的の記事が消えている」場合が想像できるのであれば、その「消えている記事」を「おすすめ記事」として自分でリンクを作っておくのが対処法の一つにはなろうかと思います。自分とこだと、「最近の記事」の真下にある「おっかけ中。」がそれなんですが、上に書いた状況ですので、効果があるのかどうかはちょっと分かりません(^^;

> 記事を折り畳んでおくと、クローラーには逆効果のようです、
> とくにYahoo!は拾ってくれなくなる。

 これは実験された方でないと分からないことですね、ありがとうございます。
 うーん拾ってもらえなくなるというのはちと寂しいかなぁ……。
 TOPにある時期だけ畳んで、TOPから消えたら外す(→その後拾われるのを期待する?)というのも……どうなのかなぁ、と。

 自分の場合でも、更新頻度の高い(TOPの記事数が多い)blogでは畳んでくれていると読みたい記事をつまみ食いできるのは良いなと思うんですが、そうでもないのなら、畳まれずにそのまま読める方が楽かなとも思うんですね。

 畳むか畳まないでおくのか、来てくれる方にはどちらが見やすいのでしょうか。もう少し考えた方が良さそうですね。

投稿: しののめ | 2004.06.20 23:50

facetです。こんばんは(^^)。

>記事を折り畳んでおくと、クローラーには逆効果のようです、
>とくにYahoo!は拾ってくれなくなる。

私の折り畳みスクリプトは、サイドバーに仕込んだ折り畳みスクリプトがブラウザで読み込まれて作動して初めて折り畳まれる(=display:none;になる)んですが、Yahooって、javascript作動後の表示状態(=displayの値)まで検索結果に反映させているのでしょうか。もしそうなら、すごいですね。

でも、まあ、もしそうだとしても、今回私が作った本文折り畳みスクリプトは、記事別ページ(固定リンク先)では読み込み時に折り畳みませんから、TOPやバックナンバーページではクロールに弱いけど、記事別ページではちゃんと拾ってくれそうなので、少し安心ではありますが。

一方、もし折り畳みスクリプトがあるだけで拾ってくれなくなるとすると、ココログベーシックでは常に同じサイドバーですから、全滅ですね(T_T)。

実は、Yahoo(JP)の検索エンジンがYSTに代わってから、Yahoo経由のアクセスが減りました(以前はGoogle5割、Yahoo4割って感じだったんですが、今はGoogle6割、Yahoo3割というところでしょうか)。それが折り畳みによる影響なのかは不明ですが。

普通に考えると、元々の「続きを読む」の場合はTOPやバックナンバーページに「続き」部分が存在しないので「続き」部分にあるキーワードで検索しても当然拾われませんが、折り畳みの場合は非表示になっているだけでHTMLソース的には情報が存在しているので、折り畳みの方がクロールに対しては有利であるような気がするんですけどね。

>自分の場合でも、更新頻度の高い(TOPの記事数が多い)blogでは畳んでくれていると読みたい記事をつまみ食いできるのは良いなと思うんですが、そうでもないのなら、畳まれずにそのまま読める方が楽かなとも思うんですね。

同感です。それで、今回表示状態を簡単に選択できるように「表示モードスイッチ」を付加してみたり、「見出し一覧」関連のスクリプトをいろいろと作ったりしてきたんですが、果たして効果があったのやら……(^^;。

投稿: facet | 2004.06.21 07:41

>facetさん どうもありがとうございます(^^)

 先のサイドバー折り畳みの件で、そちらでご丁寧なコメントいただいててお返ししなくてはと思っておりましたのに、こちらへ召喚してしまってすみません。

 Yahoo!が読まない折り畳みというのは、facetさんの「普通に考えると~」の解説を拝見した限りでは、素人考えですが、構文化されている折り畳み(=ココログプロの「本文続き」)ではないかと思います。

>今回私が作った本文折り畳みスクリプトは、記事別ページ(固定リンク先)では読み込み時に折り畳みませんから、TOPやバックナンバーページではクロールに弱いけど、記事別ページではちゃんと拾ってくれそうなので、少し安心ではありますが。

 これは良いことを伺いました(^^) facetさんのスクリプトだと、カテゴリバックナンバーでも本文が折りたたまれているので、これは実に良いなと思ってます。これが欲しかったんだ! という感じでして。←1つの記事あたりも長文だからカテゴリバックナンバーはえらいことになってるんですよ……

 ほんと今回のスクリプトは盛りだくさんで、色々考えられた結果なのだなと心して拝見してます。これは是非使わせて頂いて、使用感などレポートさせていただきますね。

投稿: しののめ | 2004.06.21 23:16

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