プラネテス DVD3(#6~8)
DVD3は「1/6Gに揺れる乙女心」の巻。というと語弊がありますかね(^^; 月面編2本とその続き。
●Phase6「月のムササビ」
忍者。THE ビッグオー Act:18「The Greatest Villain」と同じく米たにヨシトモさんのコンテですが、このミョーに曲解された日本観のイロモノっぷりは確かに笑えるものの、背景の失業とビザの問題は現代日本でもそこかしこにある風景。地下第4層の交通機関が天井走ってるのが新鮮な絵。ハチマキの脱出劇は素直に凄い。
●Phase7「地球外少女」
原作同名エピソード(1巻Phase2)。ノノちゃん可愛い。アニメはカラーだから「海」の鮮やかさが見事。原作では「雨の海」ですが、アニメでは「静かの海」の医療施設になってる模様。原作とシチュエーション変わってるのに台詞は同じのがあってあれっと思ったり。アームストロング広場……じゃなかったアポロ記念公園の土産物とか、月リンゴとかの小ネタもアニメならではのトッピング。しかしハチマキよ、シートベルトくらいしときなさい。
アームストロング広場ついでにΖの話。月面というか低重力環境での身長の話は、当時のアニメックでの富野監督インタビューで、厳密に描くと違和感があるからスルー、とかいう話だった気が。ただΖ#31「ハーフムーン・ラブ」でのフォン・ブラウン市の絵の中には、ひょろっとした樹木が描かれているようなものもあって、本当は厳密にやりたかったんだけど時代がまだ許容しなかったのだろうか、とも。1/6Gの表現にしても、Ζの小説版では描写があっても、Ζや0083のアニメ本編では無かったしな(^^; そういう意味では、やはりプラネテスは21世紀の作品なんですね。
●Phase8「拠るべき場所」
アニメ月面編で追加されたフィーの過去話つながり。フィーの管制課への栄転話に、フィー抜きでミッションをやり遂げようとするデブリ課一同。でも結局フィーの管制で無事任務完了となるんだが、課長への指示が一番受けた(^^; フィーが格好良くって好きだわ。今回の敵デブリ「ゴースト」は、CGならではの面白さだったかも。事業部長の「寄生虫」発言など細かいとこ気にしつつ、コメンタリーボード細かいなぁほんと。
●オーディオドラマ
お見舞い帰りのフィーとタナベ。ほんともう、タナベって……(^^;
●ライナー
植原智幸(NHK)×河口佳高(サンライズ)のPD対談。えーと次回作期待して良いんですか? 期待しちゃいますよ(^^)
![]() | プラネテス 3 幸村誠 谷口悟朗 田中一成 バンダイビジュアル 2004-06-25 by G-Tools |
![]() | プラネテス (1) 幸村 誠 講談社 2001-01 by G-Tools |
| 固定リンク
「プラネテス」カテゴリの記事
- 謹賀新年(2004.01.05)
- プラネタリウムでプラネテス(2005.11.28)
- 今年の漢字は「愛」(2005.12.15)
- プラネテス DVD4(#9~11)(2004.07.28)
- プラネテス DVD3(#6~8)(2004.07.28)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4985/1070704
この記事へのトラックバック一覧です: プラネテス DVD3(#6~8):








コメント