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2004.10.25

なゐふる

 10/23、新潟中越地震。震度6強に始まり、余震が続く。関東にも到達する地震があれば、それは現地では震度5以上の揺れということ。こちらでも不安になるのだから、現地ではさぞかしと思われます。お見舞い申し上げます。

 阪神淡路大震災以降も鳥取や宮城などが続いたものの、今回の中越の被害は大きい。海岸近くで家屋の倒壊と火災により被害が拡大した阪神淡路に比べると、幸いにして人的被害は大きくはないが、土砂崩れなどで道路が寸断されて孤立した集落が続出しているのが特徴だろうか。震度6強を記録した小千谷市とは、「小さな千の谷」ということから、いくつもの尾根と谷が入り組んだ地形であり、そこにそもそもは断層が潜んでいるのだと地名が警告している。日本列島は断層のおかげで国土があるようなものだから、直下型の地震の危険性はどこにでもあることを改めて思う。今回は相次ぐ台風で地盤がゆるんでいたことが災いし、7月の豪雨で災害備蓄を使い尽くしていたという新潟に更なる試練を強いている。寸断された道路と鉄路、初めて脱線した新幹線。初夏の美しい新潟を駆け抜けた最長片道切符の旅を思い出すと、その有様が痛ましい限り。阪神淡路以降に耐震対策をしていたから高架が崩れることはなかったのか、それでも鉄筋が剥き出しになっているのを見れば、まだ補強は足りなかったのか。

 地震の映像の合間に、台風23号の被害からの復旧のためのボランティアの報道が入ると、今年の日本を象徴する光景にも思える。猛暑に豪雨、そして地震と相次ぐ天災。そして「もう何も考えられない」という現地の人を助けて、それを乗り越えようとする人の営み。被災地に駆けつける人たちの中には、かつての被災者も多いという。今はまだ現状の把握と日常を取り戻す動きだけで精一杯だが、今後日本はどうなってしまうのだろうとも不安になる。けれど、人々の心は温かい。それを知らしめるための天災なのかと思うしかない。

 netでも安否情報などをやりとりする動きが広まっている。阪神淡路の際に、地震の前日に出会ったばかりの阪神方面の友人の安否が気になるも、個別に連絡を取ることなどできず、fjで地名を出して安否情報を問い合わせたところ、その町に人的被害はないという回答をいただいてほっとしたことを思い出す。後日、本人から手紙を貰って安堵したが、当時のfjには感謝することしきりだった。

新潟県中越地震リンク集(INTERNET Watch)
募金パーク 新潟中越地震義援金クリック募金
「新潟県中越地震」被害者支援チャリティー:@nifty @payを使って、一口300円から


 SEED DESTINYは#1が台風でL字情報、#2が時間移動、#3が地震で中断と、まだ一度もまともに放送されていないことで、呪われているなぁとか、何の神様を怒らせたんだかとか、タイトルが災いを招いているんじゃないのかなどと言ってみたりもするが、これでCBCの一週遅れが解消されたり、現場に余裕が出るのならそれも良いのかなとか。って相変わらずガンダム話ばかりですみません。

 追記

 SEED DESTINYは結局一週順延で、一週遅れもそのまま。俺の前は走らせないぜ! って奴なんですかね。肝が小さいなぁ>MBS CX系の∀なんてもう各局の進度がバラバラで「今一番早いの何処よ!」って感じでしたが(^^; (最終話は東京が「震える山」こと有珠山噴火で休みになった隙に名古屋が一番でゴール)それも困るか。できるだけ全国同時ネットというのが一番盛り上がるんですけどね。でもこれで1回少なくなるのだとしても、初盤だからまだ調整付く範囲だと思うし。

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