劇場版Ζ系小ネタ5。
劇場版 機動戦士Ζガンダム 第1部 星を継ぐ者、3→5→7ときて4週目は8位というのが何か想定の範囲外なんですが。川崎チネチッタは7/8まで、そして松戸シネマサンシャインはなんと7/22までということなんで、来週あたりまた行きたいんですけど。
■Z BIBLE 『機動戦士Zガンダム-星を継ぐ者-』完全ドキュメント
出るのは知ってたものの、amazonにもbk1にもなくて講談社BOOK倶楽部(と、Yahoo!ブックス/セブンアンドワイ)で見つけたものの注文できないんですが(^^; 一応明日発行予定のものです。表紙に飛田展男さんの文字があるんで購入必至。
■アニメージュ2005年7月号
「富野由悠季×やまむらはじめトークセッション」も面白かったんですがというか悪いことは言わんから読んどけってものでしたけど、富野由悠季×Gackt対談の方は露出が多すぎてどこで何を読んだのかもう分からなくなってます(^x^;
通販アニメージュの「クワトロ・バジーナ サングラス」は既に話題としては遅いんですけれども、まぁ当然ながらwebよりはこちらの雑誌付録の方が情報量は多いです。しかし放映当時、あれは「近鉄百貨店で980円」だというのが定説になっていたように記憶しているのですが。OUTかファンロードのどっちかがネタ元だと思われますけれど。そう考えると高いよなぁ(^^;
あと個人的に「この人に話を聞きたい」での高松信司がポイント高し。学生時代から今に至るまでの長い長いお話は山あり谷あり。富野由悠季はΖの頃が一番……だった、という話は先日も別のところで聞いていただけに、この記事にも出てて、ほんとに凄かったんだろうなぁと。結構お仕事追っかけてしまっている方なので、最初から最後まで面白かったです。GW→GXの時期の絶望とか延命措置という話の重さは格別ですが。とにかくこの記事は高松スキー必読。
ところでΖ#31「ハーフムーン・ラブ」演出の妻方仁=高松信司が公になったのは初めてでしたっけ? 何せこの話、自分がカミーユに落ちたというか転んだという記念すべき回なので、そういう意味でも高松信司には足を向けて寝られません。あと忘れちゃいけないのがΖΖ#36「重力下のプルツー」とPS版のΖ。
あと高松スキーならこれも逃せません。とはいえGX(監督)、ダ・ガーン(演出チーフ)ときて今度はゴルドラン(監督)だなんて高松スキー狙い撃ちなのは勘弁して(^^;>バンダイビジュアル GX同様1箱なんですね。公式サイトも出来てますんでちぇき。
![]() | 黄金勇者 ゴルドラン BRAVE-BOX 矢立肇 高松信司 南央美 森田千明 バンダイビジュアル 2005-10-28 by G-Tools |
それから明日、Ζガンダムヒストリカ01号発売日ですーどぞよろしくです(_o_)
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