是我痛:光は痛みを超えて/ドラマCD
さっき日テレのドラマ「小泉純一郎を知っているか?」をぼーっとつけてたら(竜雷太の亀井静香似すぎ)、ラスト(知覧飛行場で特攻隊員の絶筆を見て涙してたとこ)で流れていた曲がこともあろうにゼーガペインO.S.T.1の「光は痛みを超えて」でしたよ。小泉改革といえば痛みだからですか(^^? びっくりしたなぁもう。
ドラマ本編は殆ど見てなくて、あーこんなことあったねーってくらいでしたが、生部分で総裁選の3候補が飲酒運転問題の具体的な解決策を何一つ考えられていないのに軽く絶望した。ま、センセイ方は普段自分で車運転したり歩道を歩いたりしないから自分達の問題として考えられないんだろうな。それはこれだけの問題じゃないよ。
で、先のサントラのタイトル確認するのにm-serve見たら、ドラマCDのタイトルが変わってました。「the last weekend」→「ゼーガペイン audio drama OUR LAST DAYS」、エピソードは3本のようです。
→ゼーガペイン「OUR LAST DAYS」 感想とか
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コメント
ドラマCDの表紙においてリョーコの扱いがデカイですね。
ハヤセの姿がないのは、神谷浩史さんが復帰してないからでしょうか。神谷さんの件を除いてもハヤセはもっと活躍できる魅力があったのに、26話じゃ限界があったか・・・残念です。
このドラマCDでキョウやルーシェンとお別れになってしまうのかと思うと寂しいです(涙)。
しかし、シズノやルーシェンを惚れさせた前バージョンのキョウの活躍、ルーシェンの謎(特にOPのロンドンの光景)、幻体になる前のキャラたちの様子が明らかになるのかと楽しみにしてます。
OUR LAST DAYSが「幻体でいる最後の日」って意味だといいんですが、そうもいかないでしょう、きっと。
一度持ち上げといて、あとで叩き落す。それがゼーガペインのテイストですから。
投稿: ありた | 2006.10.16 19:44
>ありたさん どもですー。
ドラマCDについては、別記事で各エピソードのタイトルバレ書いてますが、最終回で流れたCMを見れば「OUR LAST DAYS」が「世界の終わりの一日」だと確定ですよね。
http://blueeyes.air-nifty.com/muimui/2006/10/zega_dcd_title.html
ハヤセは裏にいないかなーと期待してますが、それより先輩と生徒会長が表に居ないほうが問題かと(^^;
ハヤセの本編に関しては全26話という時間的制約が大きいと思えるのでこれは仕方ないですね。ハヤセはルーシェンとキャラが被り気味だったので、前半後半で重点を分けたかなという感じもしたのですが。ハヤセ役の神谷さんは先頃退院されたようで良かったですし、また何かの形でフォローがあると良いですね。
投稿: しののめ | 2006.10.18 20:01