« ゼーガペインXOR#06@SideB・N | トップページ | 是我痛:水泳部員の名前とか »

2006.10.21

舞浜南放送局#9

 ゼーガペイン放送完結後のお楽しみ、舞浜南放送局。第9回で最終回だなんてそんなぁ(i_i) いつもの浅沼晋太郎さんと花澤香菜嬢に加えて、やっとゲスト3人来たのに。しくしく。11/17の午前0時に消される前に見るのをお忘れなく。ネタバレあり。

 今回は総勢5人、花澤嬢を真ん中にして、浅沼さんとシマの坪井さんがそれぞれ両手に花……つてもシズノ(川澄さん)・キョウ・リョーコの3人+シマ・ミナト(井上さん)という配置ですが、でもやっぱ扇の要は浅沼さんだなぁ。ほんと凄いよこの方は。演技だけではなくて、人柄まで含めてキョウ役に選ばれたキャスティングなんだなとつくづく思いました。はい。キョウという自分の役だけでなく、作品全体への愛がひしひしと伝わってくるし。でもそんな浅沼さんの、キョウに励まされて、スタッフとファンに支えられてやり抜けた、みたいな最後の真摯なコメントがまた……ほんと良い人だ(i_i)

 この手合いの「物語と設定が入り組んだロボットアニメ」では、主人公の役者に掛かる負担は外野の想像以上に大きいもの。Ζの飛田さんやGXの高木渉さんの経験談も合わせると、物語や設定についての質問が共演者から集中するものだし、座長としてブースをまとめる役割も回ってくるようで。そのため自分の芝居だけやっていればいいというものではないので、人格が重要視されるというのは当然なんだけれど、その点から見ても浅沼さんは本当に逸材でした。ゼーガペインという作品にあって、主人公として物語を引っ張っていく明るさ、困難を乗り越えていく強さ、場をまとめていく機転と気遣いといったものが要求されるのにきっちり応えた成果が、全26話の作品であり、舞浜南放送局で覗けたものなんですね。これは勿論、浅沼さんが劇団主宰として培ってきた経験を生かしつつ、初めてのアニメの仕事に(いえ普段から常にだろうとは思いますが)謙虚に真摯に取り組んだ結果なのだけれど、それは浅沼さんが向かったのがソゴル・キョウという稀有な主人公であったおかげでもあり、そして浅沼さんの人の良さが芯にしっかりあるからだとも思うのですよ。

 てな訳で以下うろ覚えな内容バレ。

・(川澄さんに)ウィッチとして来てもらいましたから。(自分の)ウィザードでは(花澤嬢を)操縦し切れませんから。(浅沼) ←とかいいつつ、花澤嬢の通訳を見事にやってのけたのは、まさにデータリンクを持つウィッチですよ浅沼さん。ていうか頭の回転が速いんですね。
・坪井さんだけ本編ではなかったので、ここで貴重なシマ司令の「エンタングル!」 ←シマはあまり声を上げなかったという話で、浅沼さんが「ラストサパー」でシマが声上げてミナトがびくってとこ、ちゃんと芝居してるのが良い。シマ真似も好評で良かった。浅沼さんはシマやウシオの低めの声に好感を持ってるとか。
・それぞれの役以外でやってみたいのは? 川澄→フォセッタ、坪井→タルボ、井上→トミガイ、花澤→キョウちゃん……って、え? 浅沼→アビス ←悪役やってくださいよ浅沼さん! #10の屋台の声確認しなきゃ。他の人の台詞をちゃんと覚えてるのも浅沼さんが舞台経験者だからかなという気が。
 花澤嬢がキョウちゃんをやりたいのは前バージョンとの二役だから頑張ってやってみたいというのに、カミナギだって無感情と二役じゃないという話で、どちらが良かったのと振られて、棒読みだから……と詰まってしまった花澤嬢にすかさず割り込んでフォローする浅沼さんが良いなぁ。カミナギはどっちも良かったよー。
・監督が言うには、物語は語り継がれなければならないと。すっきり終わるんじゃなくて。(浅沼) ←確かにアルジェントソーマは見事なまでにすっきりしすぎたもんなぁ(^x^;
・ミサキは妹、シズノは母親の名前。憧れの先輩の名前はつけない。(浅沼) 失礼ですよね! という川澄さんに「怒ってる!」 あれお父さんの名前ケンイチなんですか?
・キョウだけでなく浅沼さんも色々と名付け親。さすが脚本家。
 クラシゲ・センイチ(船一/船市?)、ミズサワは監督が考えたか考えてないかでチャンスを逃した。
 カワグチ・ケンタ、ウシオ・タケル は本編#25のアイコンに採用された。 ←「光戦隊マスクマン」かと思ってしまいましたすみません。
 打ち上げで考えたミナトの本名は「エマ・スプリングレイン」 ←オーストラリアは英連邦だからエマは良いよね。春雨(泉雨?)はどこから来たんだ?
・シマのオリジナル(インド人)は「アッラー」(花澤)
 ってそれじゃナーガより上の神様じゃん!(浅沼) ←アルジュナじゃダメですかー?
・タチバナ・ミズキはゆかなさんの命名。リョーコが呼ぶからには名前だよねと。
・シズノ(何故か平板アクセント)は氷の下にマグマがあるような性格と思っていたら原作者からも「その通り!」とのこと(川澄)
・前バージョンのキョウは女性陣から笑われまくり(浅沼) ←えーあれがいいのに。リブート後の人生やり直し中の16歳と同じキョウだと思うからクサいと思っちゃうんだよー。3~6ループ目なんだから18~20歳相当で、これはボトムズのキリコと匹敵するんだよー。確かに花澤嬢の言うとおりあんな高校生は居ないだろうが(^^; 前のキョウのおかげもあって、花澤嬢の中でキョウのランクが上がったようなのは良かった。
・最後に記憶を取り戻したキョウは格好良いよね(井上) ←うんうん!
・シマはもっと生徒会長やって、ミナトとコメディやりたかった。(坪井)
 それで二人で夫婦漫才をやりたいと言って#13の予告が実現した。
・そしたらミナトのシマへの想いが強くなったような。(井上)
・ミナトにダメ出しされるんです。「もっと愛を込めて!」って(坪井)
 司令と副司令が逆だ、というか、生徒会長と副会長の関係で。
・キョウと生徒会長はもっと絡みたかった(浅沼) ←見たかったですよ!
 約束覚えてますか、と坪井さんの顔に落書きしようとペンを持ち出す浅沼さんが可愛いー。左利き。そういや浅沼さんの一人称、僕とオレが混ざってますね。前バージョンのキョウは「オレが考えてんじゃないよ!」とか。というのはやはり脚本家ですね。ゼーガの脚本も書いてくださいよー。
・皆キャラを愛してたよね、打ち上げも凄い人数でビンゴ当たらなかった(浅沼)
・ドラマCDは、ep1がハイソな前バージョンのキョウとシズノ、ep2がカミナギで大爆笑、ep3は監督が泣いたほど切ないもの。 ←楽しみすぎる。
・OST2、浅沼さんは「ラストブルー」がお気に入り。ちゃんとDVDも買いましたというのには頭が下がります。DVD4巻は二人が表紙! という坪井さんが可愛かった。
・マシンガントークにならなくてごめんなさい(花澤)
 頑張り屋さんだよね! と皆からフォロー入るのが良い(^^)
・借りは必ず返します。三度目の不義理はしたのでもうしません(浅沼) ←何故そこで川澄さんの方を見るんですか。最後にこーゆー爆弾を持ってくるなんてゼーガらしいことを(i_i)

 最後はメガネ男子な坪井さんと井上さんはほんと息ぴったりだったし、花澤嬢と浅沼さんもなかなかに良いコンビでしたよ(^^) 川澄さんがこの二人の新人の教育担当だというような話は以前にもありましたけれど、川澄さんと浅沼さんのやりとりも何ともおかしかったなー「ノーソウル!」とか(^^; 最後に皆で「エンタングル!」まで含めて、ほんっと花澤嬢可愛がられてて良かったですよ。これで最終回だなんてつくづく勿体ない限りです。
 何か凄いボリュームたっぷりなんで、貧弱な回線では途中でぶちっと切れましたが。シマの話をしてるところで切れるなんてあんまりだ。舞浜南放送局は全部DVDに収録するべきでしょ。9巻の映像特典が気になるなぁ。これで残すはドラマCDだけだなんて思いたくないですよー。このメンバーでそのままゼーガの舞台やりましょうよ舞台!

水泳部員の名前とか

トラックバック・ピープル:ゼーガペイン
カミラボ:ゼーガペイン
浅沼晋太郎さんすぺしゃる

B000I0RBWCゼーガペイン FILE.04
アニメ:ゼーガペイン
バンダイビジュアル 2006-10-27

by G-Tools
B000HXE2XQゼーガペイン audio drama OUR LAST DAYS
ドラマ
ビクターエンタテインメント 2006-10-25

by G-Tools

|

« ゼーガペインXOR#06@SideB・N | トップページ | 是我痛:水泳部員の名前とか »

ゼーガペイン」カテゴリの記事

浅沼晋太郎」カテゴリの記事

コメント

遅ればせならが見ました。舞浜南放送局 9。
面白過ぎ。
見ている間中ずーっと笑ってました。
本編より笑えるってどういう事なんでしょう?w
キャスト陣の仲の良さが伝わってきて
見てるこちらも自然と笑いがこぼれてしまった感じです。
雰囲気のいい収録現場だったんでしょうねー・・・楽しそうw
マスコット的な香菜ちゃん、ムードメーカー&まとめ役の浅沼さん、といった感じかなぁ?w
実際は判りませんがw 浅沼さんが場の中心的存在だったのはこれ見てて明らかですよねー。
おお。人格者なんじゃん?浅沼 晋太郎。(今更で失礼w)

>シマ司令の「エンタングル!」
貴重すぎて泣ける(;´Д⊂)
シマ役の坪井智浩さんが思っていたより体格のいい方で意外でした。
香菜ちゃんの1、2、3はい には爆笑w あの天然っぷり無敵すぎです。

>#10の屋台の声確認しなきゃ。
脇役を担当した声優さんの話は嬉しかったw私も確認しなきゃ。
話題に出てこなかったけど最終回のお母さん役はディータ?

>ミナトの本名は「エマ・スプリングレイン」
名付け話も色々ありました! Yehlに名を付けたキョウと被って妙に関心です。
エマ・・・で連想するのはハリポタのハーマイオニー役のエマ・ワトソン・・・とゆーあたくしでございます。

>前バージョンのキョウは女性陣から笑われまくり
これはいい話が聞けました。そーだったんですねwなんかおいし過ぎる感じもしますが。
ドラマCD欲しくなりマシタ。

毎度長文ですいません。
舞浜南放送局・最終回 ゲストトーク面白すぎー。
面白すぎてストリーム保存しちゃったのは内緒w

投稿: Piabear | 2006.10.24 21:09

>Piabearさん どもですー(^^)
 舞浜南放送局の楽しさは、本編がずっときつかったんでその反動でしょうかね。人格者の浅沼さんと可愛がられてる頑張り屋さんな花澤嬢に拍手喝采なドラマCDも凄く楽しかった上に泣けるんで必聴ですよ。次は是非坪井さんにもお出ましいただきたいものです。シマとは随分イメージ違った感じしましたよね。花澤嬢はそのままなんだけど。
 最終回のキョウの母はディータです。父はタルボ。舞浜南高校の校長はレムレスですね。
 ミナトがハーマイオニーだというのは初期に結構言われてましたよね。浅沼さんは映画お好きなようなんで案外そこからなのかもですね。あーもードラマCDこれ1枚で終わりだなんてありえねぇ!

投稿: しののめ | 2006.10.26 21:58

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4985/12361595

この記事へのトラックバック一覧です: 舞浜南放送局#9:

« ゼーガペインXOR#06@SideB・N | トップページ | 是我痛:水泳部員の名前とか »