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2006.11.28

二人でCHRISTMAS SONGs

 街がすっかり色気づいてきた今日この頃(ナニソレ)。ということで久しぶりに聴いたらやっぱえぇわと泣けてきたのが、ROCKY CHACK「CHRISTMAS SONG」(mF247:無料DL可)。

 何せゼーガペインの「リトルグッバイ」が凄すぎたもので、ROCKY CHACKについて調べてて春には聴いてたものなんですが、ゼーガが完結したのを見届けて改めて聴くと、またこれが何とも寄り添うような雰囲気に感じられてえぇのですよ。お約束の虹も出てきますし。という訳なんでゼーガスキーの方は是非どうぞ。どうにもキョウちゃんとカミナギに思わせて、でもシズノ先輩ならと思って聴くとまた違う風景が浮かぶんですね。

 ゼーガを抜きにしても、いつものお二人の優しいボーカルでそっと語りかけるようでいて、だんだん重なっていく楽器の音が、最初は雪がぽつぽつと落ちてきたのがだんだん降りしきるような様子が浮かぶようで。Aメロの「のびてゆくゆくすえに」のあたりの音の使い方がまさに虹を思わせて良い感じだったり、Cメロのゆっくりと一歩一歩昇っていく音がそのまま心も昇らせていくようで、静かにじわぁっと鳥肌が立つのが実に気持ち良いです。つい延々リピートして聴いちゃうんですが、そうするとB→Cメロに入るところでもうぞわっときますもん。クリスマスソングとしては定番の音作りかなとも思うのですけれど、END部も含めて、基本に忠実にまとめつつもROCKY CHACKならではの音だなぁと思えて良いのです。

 ROCKY CHACK WEB: Noel によると保刈さんのスタジオでの録音だとか。気がつくと保刈さんに引っ掛かってるよなぁ自分。

 二人でクリスマスソングといえば忘れてはならないのが、遊佐未森+古賀森男「Silent Bells」(Sony Music Online Japanにて「mimomemo」収録分が試聴可)。シングルが89年、「mimomemo」収録が98年という、もう既に懐かしい曲なのですけれど、これはほんとに素敵な曲です。歌詞にクリスマスらしい言葉を探しても「街中輝く夜」「キャンドルにともした光」くらいしかありませんが。タイトルに使われている鐘さえ歌詞には入ってないものの、高音が美しいコーラスの受け答えが静かに響き渡る鐘の音を思わせて綺麗なんです。──って、"Bells"は「鐘」というより「鈴」と読むべきなのだ、と17年経ってやっと気付いた自分って(^x^; 鈴の音ならちゃんと入ってますよー当然ですよー。
 デュエットならではの追いかけ合うようなコーラスワークで、全体を立体的に聴かせる構成が美しい限り。初期の遊佐なので「僕と君」の歌なんですが、デュエットならばこそ相聞歌っぽくも聴こえるのが面白くもあり。

 98/12/25の "Holy Acoustic Night" ツアーで聴けたんですけど、ライブではこの1回限り? 今年の12/24の "pianoel" でも聴けるといいなぁ。

ROCKY CHACK WEB
遊佐未森公式サイト

新居昭乃「キミヘ ムカウ ヒカリ」&ROCKY CHACK「リトルグッバイ」
カミラボ:ゼーガペイン

トラックバック・ピープル:X'masぴーぷる

B000F7NTCYリトルグッバイ
ROCKY CHACK noe 山下太郎
ビクターエンタテインメント 2006-05-24

by G-Tools
B00005G4O8ミモメモ メモラブルソングズ
遊佐未森 工藤順子 外間隆史
ERJ 1998-03-01

by G-Tools

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