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2007.01.27

ゼーガペイン アンソロジー

 すっかり出遅れましたが、昨年末にようやく発売なりました「サンライズ公式ストーリー ゼーガペイン アンソロジー」の感想です。電撃大王に連載された「ゼーガペイン外伝 AI ALWAYS」の3話+描き下ろし1話の「公式ストーリー」と、後半のいわゆる「アンソロジー」とで1冊にまとめられています。単行本化されて良かったですよ(^^)

 連載分の「AI ALWAYS」についてはトーンがちゃんと貼ってあったりした以外は特に加筆はなかったと思います。表紙と口絵にカラー絵が追加されているのが見所ですが、ここに至っても制服の設定違い(ベストがセーターにされてる。カミナギだけはちゃんと半袖+ベストなんだけどなぁ)がそのままだったり、「副指令」の誤植もそのままだったり、キョウちゃんがたまに半袖になってたりとかいうのもそのままでしたね(^x^; って内容に関係ありませんが。

 →「AI ALWAYS」連載時の感想

 で、本命の描き下ろし。設定的に『えっ?』みたいなところがあるとはいえ(まぁこれは他の話でもそうだし)、ドラマCDにも通じるようないかにもゼーガらしい切なさと、オチでのシマ司令の鬼畜っぷりがやっぱりステキなので、ゼーガスキーな方は是非読んでみてくださいな。

 でもオチの司令ってばそんな言い方せんでもとも……。しくしく。だってXORで自信満々に「船乗りの勘」を口にするレムレスは中々にお茶目さんだと思うし、タルボはアニメでもXORでも気配りの人って感じが好ましかったし(いやあのムキムキも悪くないが(^^;)、この二人にも何らかのドラマはあって良いんじゃないかとも思うのですよ。

 アニメ本編の最終決戦のあたりで兄貴が言ってたんですが、ドヴァールカーを舞台にしたXORがあるように、各母艦の分だけ物語って作れるよねと。確かにそれは面白そうだし、それこそこの描き下ろしみたく、サーバーの分だけ涙もあるんだよなぁと。やっぱゼーガってアニメ化されてる部分は氷山の一角だなと思えるのですね。オケアノスのフォセッタにお天気お姉さんの属性追加したのって前バージョンのキョウじゃないのかとか考えちゃうよなぁ。


 後半のアンソロ部はまぁ、こういうのは好き好きがあると思います。これ良いじゃん、と思えるものに出会えたらめっけもんということで。目次と実際のページでタイトルが違うのって(以下略)。あとアルティール先生って、こういうのをスパロボ系の雑誌で読んだ覚えがあるようなないような。
 ただこういう並びなら、先の冬コミで4コマ本出してらした革命計画:晶吉さんにも描いて欲しかったかなぁとも思ったり。先輩が黒くて良かったのですよー(^^


 さてこのアンソロは、10/10→11/10→11/27→12/27と発売延期を繰り返していたものですが、待望の「ゼーガペイン ビジュアルファンブック」(新紀元社)の発売予定も1/30から2月下旬に延期されてるんですよね。何故だ!? という問いに「ゼーガだからさ」と答えてしまいたくなるのは勘弁して欲しいんですが。遅れた分期待は大きくなってますからね。

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ゼーガペインアンソロジー
矢吹 豪ほか著 / 矢立 肇原作 / 伊東 岳彦原作
メディアワークス (2006.12)
通常24時間以内に発送します。

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