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2007.02.05

ゼーガペイン#01@AT-X再放送

 本日からAT-Xにてゼーガペインの再放送始まりました。全部見てるのにワクワクできるのが嬉しい(^^) 今回は週2本なので、初日はDVD1巻の#01「エンタングル」と#02「セレブラム」。当然ながらDVDではなく放映素材です。……って今回も「ゼーガペインこのあとすぐ!」はナシですか(i_i) テレ東放映素材をちゃんと流すのがAT-Xの売りでしょうに!

■AT-X 2/4~ 日1300・1800/土1900 (作品詳細)

 そういえば番宣部長のサイトの「旬の献立」、今回はちゃんと「巨大ロボットに乗って戦うことになったら…」としてゼーガ紹介されてましたよ(^Q^) 本放送の時より扱い良いぞ!

 そして今週のAT-Xのメルマガでの紹介が嬉しかったですよ。

新番組はございませんが、「ゼーガペイン」の再放送、いかがですか?
途中からどんどんどんどん面白く盛り上がった本作に、はじめの頃の
エピソードを見たい!とのリクエストも結構いただいたので、ぜひ一話
からご覧いただきたいです!もちろん、全話コンプされていてももう一度
見たくなる作品ですよね!

 などとAT-Xも推してくれてるゼーガペイン、全話コンプ組も当然ふたたびエンタングル! 2周目なので最終話までのネタバレありです。

◆#01「エンタングル」
 残念ながら先頃急逝された、わたなべぢゅんいち氏演出回。非公式blogも拝見しましたが、つくづく惜しまれてなりません。わたなべ氏の創作への想いは消されることなく継がれていくものでしょう。どうぞ安らかでありますように。

●今回のキョウとリョーコとシズノ
 #01アバンの「さよならだ」でキョウに速攻落ちてましたと言うと、それは早すぎると言われます(^^; で、やおら脱いで走り出したところで、全話付き合うことに決めてたんです。本当です。地上波初見感想読み直してもその勢いは分かるし。頭っからキョウちゃんスキーでほんと良かったですよ(^^) 「未来の大映画監督、リョーコ・カミナーギ!」とかも好きだー。本放送#01のEDでは、主人公の声誰っ!? とばかりに浅沼晋太郎さんのお名前チェックしてましたもの。リョーコの花澤嬢も。確かに今序盤を見直すとお二方ちょっと慣れてないなぁという感じはしてしまいますが、でも何か最初からはまってるんですよね。これは凄い。アバンのフォセッタも慣れてないかな(^^;
 リョーコは「いーかんじだったのに!」という、普通の声優ならありえない発声がリアルだなぁと思えて、「幼馴染みだから、腐れ縁ってヤツ」の所で落ちてました。幼馴染み萌えですし。しかしカミナギの可愛さは異常。先輩のえろさも異常ですが。
 でもシズノって結局、自分が前のバージョンのキョウにしてもらったことを直球で返してるだけなんだよね。互いに触れ合える存在として、自分を感じて欲しいって。キスで魔法が解けなかったのはほんと痛かったんだろうなぁ。
 EDというかOP、一人舞浜の青い空を見上げるリョーコのカットがやっぱ泣ける。
 そしてキョウの「三度目の不義理」が気になる。舞浜南放送局#9での浅沼さんの発言があるだけに。

●先入観はいらない。
 はじめてのゼーガペイン で、まずこれを書かなきゃいけなかったんですね。先入観は捨ててくださいって。物語についても、メカに関しても。

 ゼーガは本放送初回から録画して見たものの、事前の知識は小耳に挟んでいた「光装甲」の一言のみ。さすがに作品名は調べておいたものの、主人公の名前すら知らなかったんですよ。で、その光装甲が夕暮れの廃墟の中でほんとに綺麗で。最初に見た地上波アナログでも綺麗で。AT-Xでは更に綺麗で。HD画質ではもっと綺麗なんだろうなぁ。ということで、ここでもう落ちてました。
 アルティールも最初から恰好良いって思ったし。こればかりは趣味の問題なんでしょうけど、ゼーガの直前が人生で一番濃いガンダム漬けみたいな時期だったんで、余計にこういうラインが新鮮だったんでしょうかね。
 そして、他の作品ではCGで動かれると感じるはずの違和感が全然なかったんです。CGが浮かずに上手く画面に馴染んでいて。ゼーガペインはこういう動きをするものだ、とも思えたんですね。序盤でウルヴォーフルを振り払うのに脚でタメてるあたりとか、「思考と直結してる」操作系の描写としても面白いと思ったし。あとは細かい動きにもうちょっと気持ち良さが欲しいところなんだけど、それこそ「多少ぎこちないですが」でフォローできてるし(^^;
 EDを見れば今西さんなどMS IGLOOで見知った名前も並んでいるし、SDGFでも次第にCGはこなれてくるものとも知っていたし。ということで多少評価は甘かったかもしれませんが。こういうのは楽しんだ方が勝ち。

●舞浜の時差
 AT-X本放送時の感想でも気にしてたんですが、キョウがリョーコにメールしたのが6/13 23:54。その後謎の光が出現→AIがキョウを取り囲む、という流れで、ゼーガタンク(カラドリウス)がサルベージ作業中の東京サーバーは「現地時刻18時8分」。この6時間くらいの時差は何? と。
 当時考えたのは、【1】舞浜サーバーの時間が現実世界と(加速/減速等で)ずれている 【2】舞浜サーバーが実際には舞浜にないので時差がある の2点。実際には速度の差はないと見た方が良さそうで、【2】で正解だったようですが、まさかあんなとこにあるとは思わなかったわな。でも何でわざわざ時差が? 他の話でも舞浜と現実世界との時差を感じる演出があるのだけれど。

 で、何か初見時は盛大に勘違いしてますが、あのラストシーンは舞浜の朝。6/14の舞浜の日の出は4:24頃(海上保安庁海洋情報部の日月出没時刻方位サービスで2007年として計算)。つまり舞浜サーバー内では4時間半が経過していることになる。
 そしてタルボが言うには、アルティールの戦闘可能時間が6分12秒。
 この数字を鵜呑みにすると、現実時間での6分12秒が舞浜サーバーの4時間半に相当しちゃうと……43倍速に加速されてることになるんですが(^^; それはないだろうから、4時間余り何かがあったんだね。あの二人に。
 いやそんな数字は気にしちゃいけないんだろう。雰囲気だよ、雰囲気!

●今回のルーシェン
 カラドリウスで東京サーバーのサルベージ作業。って、カラドリウスの残存QLが僅かってどういう事態よ。そういや東京の廃墟も、看板とか標識が全然なくて、そう見ると違和感が。で、ここで回収した幻体データは結局(以下略)
 カラドリウスの危機に颯爽と現れるアルティール。そうか初回から上下二分割ならカットイン使ってたんだ。オケアノスに帰還しろと言うシズノに、ルーシェンは「ガンナーは誰だ」と聞くが、シズノは言葉では答えずにガンナーの画像を送る。アルティールはアンヴァールを撃破、回収作業を終えたカラドリウスはエンタングルタイムアウト。
 一連の場面でルーシェンが終始テンションが低いのは、勿論本人が後で述懐するように「甦った君を信じてはいなかった」から。キョウの自爆というのはルーシェンにしてみれば裏切られたも同然の行為だったのだろうと。その上、リブート後のキョウが一言もルーシェンに声を掛けずに、ルーシェンのことをすっかり忘れたのを見せ付けられたのが痛かったんだろうなぁ。あぁ、それならこの後のルーシェンが良く分かるわ。

●今回の生徒会長
 生徒会室での「今日は雨だったっけ?」の発声が好き。そういう意味では生徒会長にも頭っから落ちたのかも。んで「壊れたテレビはぶん殴れか」とか言ってましたが、殴れば直るテレビなんて前世紀の遺物ではありませんか? 何気に見た目通りの年齢じゃないよとバラしてくれてるのな(^^;

【#01初見感想】 地上波AT-X本放送

 →#02@AT-X再放送

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B000FG6AS0ゼーガペイン1
矢立肇 伊東岳彦 下田正美
バンダイビジュアル 2006-07-28

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B000FIHCDK「ゼーガペイン」オリジナルサウンドトラック
TVサントラ 新居昭乃 保刈久明
ビクターエンタテインメント 2006-06-28

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