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2007.02.05

ゼーガペイン#02@AT-X再放送

 本日からAT-Xにてゼーガペインの再放送です。ということで#02「セレブラム」の2周目感想。最終話までの微妙なネタバレあり。

◆#02「セレブラム」
 桶谷顕脚本の初回。ルーシェンといえば桶谷脚本というか、とにかく偶数回に目立つことが多い印象が。#19は奇数回だけど桶谷脚本なので。桶谷脚本は聊かレトリックに走るきらいはあるものの、言葉が練りこまれているのとお約束の使い方がさすがの手練で良いなと。
 時計を配したレイアウトも印象に残るが、プールサイドでのリョーコ→シズノ→キョウという視線を追う流れが好き。そしてやっぱりめんどくせぇパンチ。

●今回のキョウとシズノ
 シャワー室でのやりとりが可愛すぎる。で、この転送時にはカワグチに殴られた痕は自己修復してるのに、次のループでやはりカワグチに殴られた#18では、転送後も傷が残ってるのが謎。
 何度も書くけど、シズノと腕組みしたキョウとが二人で目蓋伏せて降下しながら転送待ちしてる絵が好き。何かもう慣れ合ってる色気があるんですよねぇ。#02なんだけど、二人には濃密な過去があるんだって透けて見える。
 そしてキョウちゃんの初「エンタングル!」シズノを振り向いて「だったよな」が可愛い可愛い。このカット、予告では背景処理が違ってましたね。あーもー鎌田キョウはとにかく可愛い。他の人のも可愛いけど。
 プールサイドでのシズノの「そう、始まったのよ」っていうのも後から見ると(以下略)

●今回のルーシェン
 前回のアルティールに続き調整が完了したというガルダ。アルティールは自爆したけど、ガルダも相当のダメージを負った戦いが直前にあったということ。
 そのガルダでルーシェンはメイイェンとデフテラ領域の偵察。敵機出現に「シズノはそこに居るのか」と切り出すあたり、よっぽどキョウに来て欲しいんだろうなと。そりゃ他のガンナーはキョウしかいないけどさ。これはルーシェンとシズノが二人で挑んだ賭けということになるんだよなぁ。あーもー二人とも行動原理がとにかくキョウで占められてるんだ。その行き着く先が#19であり、#24。
 でもキョウは以前のキョウではなかった。ルーシェンのことは相変わらず忘れてるし(ガルダから敵を引き離すように動いてるから喋ってる暇もなかったけど)、挙句にあの「めんどくせぇパンチ」。この無謀とも思える行動は、かつてのキョウに好感を抱いていた面々にはショックだったのだろうなと。まさに幻が滅びると書いて幻滅。

●今回の生徒会長
 キョウが使えるようになるのを待つより「新たな幻体を回収する方が話は早い」なんて言うけど、そんな訳ないやん(^^; シマは司令として、キョウを自爆に追い込んだ責任を感じてもいるのだろうなと。#01で、キョウを実戦に復帰させるシズノに賛成できないとも言ってるし。
 で「今の彼でも使えますよ、囮くらいならね」と言い放つルーシェンに、冷笑するシマ。初見時は、二人ともキョウに対して冷たいなぁと思ってた。でも今見直すと、シマはルーシェンに対して『このツンデレがっ!』と冷笑してるようにしか見えない(^^; 一方ルーシェンはキョウに幻滅しつつも、それでも使えるんだからやはり彼はソゴル・キョウなのだと認めたい葛藤があるんだろうなぁ。だからこそ次回のルーシェンのあの行動がある訳で。

【#02初見感想】 地上波AT-X本放送

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