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2007.07.02

ドレイク&ジョシュ #13-14

 ニコロデオンで絶賛再放送中+待望の新作も放送開始のドレイク&ジョシュ、#13-14の感想。
 ゼーガペインから入った浅沼晋太郎さんスキーには色々おいしかったのでした。キョウちゃんスキーなら必見ですよ。今月ニコロデオンに加入すれば、上手く見れば#01~26が全部見られます。 →7月の放送予定

●#13 (208) Little Diva
●#14 (206) Blues Brothers
 兄弟は力を合わせてこそ編。
 つか、ドレイクが自分の利益を得るついでにジョシュの窮地を救っておいしいね編。

 #13 "Little Diva" アバンでジョシュのノートPC復活してる。映画館でデートしてた女の子を送らずにジョシュと一緒に帰ろうかって何があったんだドレイク。キャンディはあげないというジョシュに「お腹を見せてもダメ~?」ってのも可愛いが、相変わらずのヘレンのあしらい方に「ケダモノなんだから~」ってヘレンの反応が可笑しい。

 本題はメーガンと波長の合う少女スターのアシュリーに、悪魔は二人もいらねぇ! と言いたくもなるが、眠ってしまったアシュリーの扱いが散々。まぁでも兄弟で力を合わせてプレミア上映乗り切ったんだから良いのか。良いのか? ドレイクはとにかくパーティに混ぜて欲しかっただけなんだけどな。「文句屋」の話を聞いてやろうというドレイクはジョシュに親身な様子だがそれも策略、「またはめようとした!」ってジョシュが楽しい。

 メーガンにブロンドのかつらを被らせるより、眠ったアシュリーを人形よろしく扱うというジョシュのアイディアの方が良いというドレイク。「冗談だよね」「本気だ(↑)連れてこう(↓)」というやりとりの流れが小気味良い。つかこのドレイクの軽やかさは何。原語のDrake Bellも巧いなと思うけど、浅沼さんの自由自在ぶりには惚れ惚れする。

 アシュリーの映画が "KID PRESIDENT" ということで、「遅かれ早かれ実現しそうだ」というドレイクの台詞の皮肉は笑うところなんだよな。「子役のスターなんてそんなものさ」とも言ってたが、Drake BellとJosh Peckも子役からずっとやってるんだよな(^^;

 EDでボツテイク込みで3連発になってる、ジョシュとメーガンのやりとり。本編採用されてるオチのが確かに一番面白いんだけれど、これってアドリブで色々やってるのか、それとも現場で複数ネタを用意してるのか。原語だと "your door" "my bucket" と所有格が入るんで更に可笑しい。


 #14 "Blues Brothers" は個人的には今までのベストエピソードかも。ただ本放送では45分だったのが再放送で30分に短縮されたとのこと。"Belleview talent contest" の様子など、お祭りっぽい感じが楽しい。"Belleview chorus society" のアカペラはこれはこれで恰好良かったんだけれど、パクリ(無断盗用)はいただけない。咄嗟の機転でジョシュを連れ込んで "Soul Man" を熱唱して三度目の優勝こそ恰好良いぞドレイク! 歌に踊りに大活躍のジョシュもイケてるぞ! ほんと息の合った兄弟ならではのステージが客席も沸かせて最高。

 #04 "First Crush"#11 "Football" でもそうだったけど、ジョシュに対して「ここで乗り越えなきゃずっと付きまとうんだぜ!」っていうドレイクの男気が良いよね。「分かった、お前が出ないなら負けるだけだ」までの、この一連のシーンの浅沼さんの芝居は本当に恰好良い! でもガクガクビデオを見てるドレイクは悪魔。さすがメーガンの兄貴。

 ただ、そもそも何故あそこでメーガンの「かなりのプレッシャー」というのをジョシュが思い出すのかというのは、原語では高気圧が "High pressure" なのでその連想になってるというのが分かってないと見えにくいかも。パパの言う「ジョシュ、ロサンゼルスと被ってるぞ」も "It's a sunny day here in San Diego, SON blocking downtown" という原語は原語で面白い。

 んで、一人っ子だったジョシュが "Blues Brothers" が好きだ(兄弟に憧れている)というのは分かりやすいんだけれど、実際、兄弟だということに対してそれをやだやだと言いながらも楽しんでるのは寧ろドレイクの方なんだよねぇ。ジョシュが色々と使えて遊べてお人よしだからというのも大きいけれど、ドレイクは元々お兄ちゃんで悪魔のような妹に苦労してたから同い年の素直な弟って嬉しいんだろうな。しかしドレイクが食べかけてた朝食の前に座ってたぞジョシュってば。良いのか?

 超ハイテンションのドレイクファンの女の子は顔もまぁ可愛いのに、ドレイクのセンサーに反応していないのは、女好きというのは自分が女を落とすのが好きだということで、向こうから迫られるのは問題外なんだろうか。つか単にあぁいうのは好みじゃないのか。

 ただまあれだ、えらく上手いけどパクリだという "Belleview chorus society" が東洋系のグループだというのは、所詮東洋人はパクリ屋だと嘲笑されているようで、東洋人の視聴者としてはいただけない。なまじアカペラが良いだけに。カナダ国歌の扱いってのも、あちらのドラマってこうだよねーとは思うけど(JAGでウェッブが左遷されたときの「カナダよりマシさ」とか。ハーモン役の役者はカナダ出身なのにな)。あとドレイクのバンドってSeason1とメンバーが変わってるみたい。


 以下はキョウちゃんスキー向けの余談。

●#13 "Little Diva"

ジョシュ「スターのいないプレミアなんてありえない!」
ドレイク「プレミア上映なしのプレミアパーティもありえないだろ!」

 惜しいなぁとか思ってたら。

●#14 "Blues Brothers"

ドレイク「何だ……あれ。あんなのおかしい絶対ありえねぇよ!」

 BINGO!(^Q^) 兄貴もこの「ありえねぇ」には反応してました。原語では "No, way. No way, no way, no way, NO WAY!" と言ってるだけなので、この日本語訳は良い感じ。でもこの展開自体はミエミエだったよ。

 ドレイクとキョウちゃんはキーが違うし(ドレイクの方が微妙に高い)、そもそも芝居が違うから区別はつくかなと。「ぃよっしゃぁ!」は#05 "Grammy" で既に出てましたが、これも似て異なるんだなぁ。
 ドレイクの台詞回しがどんどん砕けてきてる気もするんだけど、やっぱドレイクは西海岸の子でキョウちゃんは千葉県民だなぁという感じがあって。ちゃんと違うんだ。滑舌の感じから違うというのか。やっぱ良いなぁ浅沼さん。

日本語版「ドレイク&ジョシュ」放映リスト

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