« 是我痛:新たなるウィッチ | トップページ | 是我痛BD化作戦:忘れるな我が痛み »

2009.09.01

是我痛BD化作戦:消されるなこの想い

 9月1日、千葉県は台風一過の青空。

ゼーガペインBD化応援サイト“Blu-rayの未来へ、エンタングル!”

台風が来ていなければ、「8月31日」に会議を行う予定だったそうですが、私は「9月1日」に延期されて本当に良かったと思っています。

……舞浜に9月が来たんだ! みたいな、すがすがしい気分です。
新たにセレブラントとして覚醒したABI@BDAさん、後は頼みます!!!!

 ゼーガにとって9月1日とは特別の意味がある日付なのであって。
 そのことを明示してくださったこの方は本物のセレブラントだと思いましたよ(i_i)

 そして、BDA(Blu-ray Disk Association)による「あなたの力でBD化プロジェクト」のプレゼン決行ということで、BVサーバーに乗り込まれたはずのABIさんはというと;

まだ行くよ 柱|皿 ̄)q゙ウシシシシ|ブルーレイディスクの小部屋

本日は、投票の面白いデータをお見せします。
 として示されているのが、ユニークユーザの数値。
 解析は色々と興味深いので元記事を是非ご覧ください。

 画像から「コメント数に対するユニークユーザ数」を抜き出してみると;

true tears : 2281
ゼーガペイン : 1962

 …… まさに 1 ゼ ー ガ 。

 単位化されたのは伊達じゃないつーか、3年間この数字が変わっていないのだとしたら、これはもう凄いとかいうレベルを超えているんじゃなかろうかとか。

 3年間というか、2006年の放映当時から数えると2009年の今年は4年目に入っているのだけれど、その間ずーっと応援してきた人たちが居て。
 残念ながらロストした人が居たとしても、それをカバーするだけの新たに覚醒したセレブラントが居たからこその、この数字なのでしょう。

 この単位に関しては正直眉を顰めたくなる使われ方をすることが多いのだけれど、ここは素直に、良い方の意味を取っておきたいところ。

 ずーっと変わらずにゼーガを愛してる人が居る。それを示す数字だということ。

 それと;

2位なので、コメントの印刷はしません (ぁ
2位・・  (>_< )ヾ(^^ )ナカナイノ

 元々1位のみ交渉という話だったのに、2位も一緒にプレゼンに持ち込んでくださっていること自体が僥倖なので、改めて頭を下げる次第です。

 でもちょっとだけ泣きたいよね。
 セレブラントの記憶には残るのに、記録としては届かないんだものね。
 まさかこんな形でリセットを体験するとはね。

 あと true tears のコメント集が22pということでしたから、ゼーガのコメント集が何pになったのかはちょっと知りたかったかな(^^;
 それこそ熱い厚い想いが、そこにはあったんだよなって。

 ともあれ、良い方へ風が吹きますように。


 ←是我痛:新たなるウィッチ是我痛BD化作戦:忘れるな我が痛み


トラックバック・ピープル:ゼーガペイン
カミラボ:ゼーガペイン 各話感想リスト

|

« 是我痛:新たなるウィッチ | トップページ | 是我痛BD化作戦:忘れるな我が痛み »

ゼーガペイン」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 是我痛BD化作戦:消されるなこの想い:

« 是我痛:新たなるウィッチ | トップページ | 是我痛BD化作戦:忘れるな我が痛み »