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2010.04.05

ゼーガペイン@TAF2010 れぽ1

 3/27(土)の東京国際アニメフェア2010にて開催された、「ゼーガペイン」ROBOT魂発売&BS11放送開始記念トークイベントに行ってまいりました。この日の浅沼晋太郎さんのステージの2本目です。

 楽しかったイベントはいくらでもある。でも、泣けたイベントというのはなかなかないものです。TAF2010のゼーガはその意味で記憶に残るイベントになりました。本当にありがとうございました。

 既報にて概要は周知とも思いますので、以下は浅沼スキー視点での長文のれぽであることをご了承ください(_o_) 文章一部敬称略にて。記憶違いもご容赦ください。

【1】4年ぶりのevent ── これはもう大事件 ──(開演前~導入部)

●開演前
 12:30までの 四畳半神話大系のトーク にて、男子同士でじゃれあってて可愛いツッコミ大王様な浅沼さん を堪能した後、ほど近くのバンダイナムコブースへ。

デジタルビート|起動戦隊センデンジャー <東京国際アニメフェア>イベント情報

 こちらの記載通りなら200インチという大型モニタ前は既に黒山の人だかり。最後列に立ち、電波状態がよろしくない中で 「四畳半終ってバンナムのモニタ見てる。めっちゃ後ろ。」 などとつぶやいた時刻が12:34。これから約1時間、満員電車寸前の混雑の中で立ったまま開演を待つことに。
 ガンダムのOP集が終わると数人出て行く人が居たものの、たまごっちのPVになっても人は減らないどころか増える一方。「つめてくださーい」という声が何度も聞こえても、これ以上つめたら倒れる人出るよマジで空気悪いし。と思うほどでした。あーでもここに居るの全員セレブラントなのかなー。香菜ちゃん目当てでゼーガ見てない人ばかりだったらどうしよう、と周囲から聞こえるそれっぽい声にちょっと不安も掠めたり。この場で一緒に待ってくださるのはありがたいとは思いつつ。
 幸い倒れるような人は居ないまま終わりましたが、背の高い男性の壁に阻まれて殆ど前が見えなかったという声も。終わってみれば殆どがセレブラントだったようでそれも安堵したものです。
 有料イベントでこれだけファンが集まることは証明できたと思いますので、次にゼーガのイベントやっていただけるときには座席つきにしてください(_o_) 次があるって当然信じてますよ;-)


Togetter - まとめ「TAFゼーガペイントークイベント」(別窓)
 開演前からのtwitterゼーガクラスタのつぶやきまとめ。ずーーーーーーーーっとゼーガだけを待ってた人も居て、当日の熱気が伝わると思います。


 さて開演前に戻して、PV集の終盤が「いばらの王」で、これも花澤香菜ファン対策かと思いつつ(いや普通にサンライズ作品だし。個人的には片山一良+山口宏+山根公利というアルジェントソーマのスタッフ再集結が嬉しい)、次が確か「テガミバチ」。この途中で一瞬ゼーガのタイトル画面が出たものの、「テガミバチ」に戻って終わった後にゼーガのタイトル固定だったと思います。

 で、その画面に「キミヘ ムカウ ヒカリ」が流れて静かな熱気が上がって。
 この時をずっと待っていた。
 数ヶ月待った人も、4年待った自分も、その気持ちは一つになったと思います。


●司会はバンダイビジュアルの廣岡さん
 OPのサントラは私物だったという、このイベント後記でのゼーガへの愛が溢れてる廣岡さんの司会でスタート。 「(TAF2006から)4年ぶりの有明サーバーにエンタングル!」と最初から飛ばしてました。

 まず 「ゼーガ見たことあるひとー」 殆ど挙手。 「優秀なセレブラントしか居ませんねー」 と誰もが気になっていた項目に司会者含めてブース内は安堵の空気(^^;
 そして(リョーコではなく)「カミナギ派のひとー」に続けて 「先輩派のひとー」 と単に「先輩」としか呼ばないあたりでどんどん廣岡さんの本物っぷりが露呈する。そして「はーい!」と声出して答える客席も客席だが、「今日のゲスト分かってますねー」といじる司会も司会。
 二択はないだろーと思って第三の道を待っていた自分に 「ルーシェン派のひとー」 ってそう来ますかと(^x^; いやtwitterのゼーガクラスタではルーシェンがヒロインだってことで合意は取れてるし(だって異論が出なかったんだもん)、司令もルーシェン派で挙手してくださってたようなんだけど。そしたら「ルーシェン(派の人)は面倒なのでいじりません」って。 今日のゲストどなたか分かってますよねー!? 女子が圧倒的に少数だからってキョウちゃん派をなめてもらっちゃ困りますよ。 ←ミナト派はいいのか!

 諸注意で撮影不可を告げた後、「(携帯をステージにかざさなければ)つぶやくくらいならいいです」って。自分ではこういうイベントは初めてでした。トークイベントなら大抵は携帯の電源は切れ、がお約束なのに。これはつまり 「つぶやいて実況してね」と言われたに等しく。
 それが先の Togetter - まとめ「TAFゼーガペイントークイベント」 になるのですが、送り手側もtwitterに注目していると明示された場面でもありました。


●ゲスト登場
 下手から司会の廣岡さん、浅沼さん、香菜ちゃん、下田監督、幡池さんの順。ただ男性の壁に阻まれて、自分には辛うじて浅沼さんの上半身が見えるのみ。うわこの僥倖はムシウタ記者会見と同じじゃないか。
 香菜ちゃんは全く見えず、下田監督と幡池さんは首を捻って時々見えたという有様でした。普通のイベントならこの大きなモニタにゲストの映像を映すんですが、今回モニタは殆どがパワーポイントの画像でそういうことは(確か)なかったのが残念無念(i_i)


【今回の浅沼さん】1日で2ステージならゼーガは眼鏡ナシだろうという予想は当たり。でも まさかスーツとは全くの予想外でした。
 プレス記事でお写真既に出てますが、グレー系のスーツに光沢のあるシルバー(に見えた)ネクタイ。ピアスと指輪は多分四畳半と同じ。小物の使い方によってはフォーマルも行けそうというか「今から結婚式の司会(の振りして花嫁さらいます)」と言われたら頷きそうな。なんと申しますかえぇその。

 いきなり最終決戦仕様の浅沼晋太郎があらわれた!

 という感じでした。唖然呆然胸中騒然。
 1時間前とはまるで違う空気、異なる色の光を纏っているのに愕然としたのです。

 ── 過去に浅沼さんご自身のこのようなお言葉が。

レオパルドマン-豹男|浅沼晋太郎オフィシャルブログ『ニュー・シネマ・パラダイス』

本日の浅沼は、ジャケットなんか着ちゃってええカッコしようとしてました。理由は簡単。かしこまった席に行かねばならなかったからです。

 この記事のお写真でのジャケットは、「音楽舞闘会 黒執事」の初日のロビーにてお目にかかった折にも着ていらしたものかと。こちらも勿論素敵でしたが、スーツというのは格で言えばジャケットの上に当たるのかと。

 昨年の NHKアニメ館2009 『グイン・サーガ』(写真あり)でもスーツの浅沼さんは拝見していたのですが、あのときは作品の格を考慮しつつ、出演者に合わせつつ、イシュトっぽいワイルドさも髪型や差し色に伺えていたもの。でも今回はそういうものとは違っていて。
 4年前のゼーガのステージでのラフさとは全然違って、浅沼さんご自身の本気がそのまま出てしまっている感じで。
 いやグインや四畳半のイベントも凄く良かったんだけれど、ゼーガは何かが違う!

 なんかもうここから鳥肌立ったというか背筋がぞくっと来てしまい。
 でもそんな電撃に酔っていられるような時間の余裕は実際にはありませんでした。

 うわまさかのスーツってそんなやばい本気だよ浅沼さん恰好良すぎる!

 などと、急上昇するテンションであたふたするのが関の山でした(^^;

 何せソゴル・キョウ役として開口一番これですよ。

 「4年間応援し続けてくれたこと、感謝してるぜ。俺はもう、潰れねぇぇっ! エンタングル!!」

 きたあぁぁぁあ! 最終回のキョウちゃんだよ最終回ッ!
 実際の最終回にはエンタングルはなかったけど皆が聞きたい決め台詞をお約束どおりにちゃんと入れてくれてありがとう浅沼さんっ!!!

 客席からは割れんばかりの拍手。
 あかんもう最初からクライマックスやんか。
 ステージの上も下も右も左も、頭っからフルスロットルですよこの人達。
 ずーっと立ちっぱなしで待ってた疲れはこの瞬間に吹き飛んでたと思います。
 イベントが終わるまでの間は。


 お次はカミナギ・リョーコ役の花澤香菜さん。浅沼さんのキョウちゃんっぷりが全開だったのでどう来るのかと思ったら、

 「ぶぅ~」

 って、よりによってそれですか(^^; そして「きゃーっ!」と絶叫。

 そして「シズノ役の下田です」と来れば「ルーシェン役の幡池です」と繋げるお二人がおかし(^^


●4年ぶりのevent ── これはもう大事件 ──

 まず放映前のTAF2006(2006/3/26)でも使われたというPVの上映。映像自体は魂フィーチャーズ vol.1のゼーガブースで流れていたのと同じでした。……えぇあの先輩がヒロインにしか見えないあれです。

 PVが終わると画面は場面写を並べた中に 「2010年、またゼーガの夏が来る!!」 の文字。魂フィーチャーズ同様、「ゼーガの夏」がキーワードになってますね。

 「4年ぶりのイベントはどうですか」との問いに答える浅沼さん。「もうびっくりです。感謝の言葉しかないです。4年前(の冬季五輪)はトリノですからね。香菜ちゃんの年にびっくりしたんですよ。僕の中では十代だったから、もうお酒飲めるんだ! って。(そういう意味では)僕には長く感じました」

 あれ。香菜ちゃん二十歳のときのひとかなでお祝いコメントされてましたよね(^^? って、それは知らない人も居るんだからそういうことにしておこうよ! 無粋に突っ込むなよ>自分

 浅沼「言葉には言い表せない感謝ですね」
 廣岡「旧作でこういうイベントというのはなかなかないですよね」

 これらのお言葉がとにかく嬉しい。この奇跡的なイベントになんともしみじみとした空気が流れつつ、4年前のTAF2006を振り返るお話に。浅沼さんは「さっきのPV流れてたんですよ。それ見ながら緊張してて」などと感慨深げに。

 香菜ちゃんはTAF2006では甘栗を持っていたという話に「お守りみたいに」と答えてらしたかと。浅沼さんが 「今はすっかり干し芋の人なのに」 とツッコミを入れるのに、ゴメンナサイと照れ笑いをされていたような。
 その香菜ちゃんの 「朴さんに告ったんですよ!」という内容は TAF2006(イベントれぽ紹介あり) をどうぞ。

 浅沼「さっきは僕が緊張してたのに、香菜ちゃんはぼけーっとしてて。凄く(大きく)なったなーって」
 花澤「単にぼけーっとしてただけですよ!」 (^^;

 下田監督は当時どうされていたかと問われて「朴さんの件の報告を受けました(笑)」
 幡池さんはといえば「4月6日の放映開始直前なので現場でテンパってました」と。このお二方は無理もありませんね。

 幡池さんは今回のTAF2010では「キャラクター原案」として紹介されたものの(その理由は後で明らかに)、実際には「人物だけでなくメカも美術も全部チェックしてました。デザインディレクターという役職をでっちあげて」という八面六臂のご活躍ぶりを披露。あーなるほど「デザインワークス」との違いはそこかと何を今更なサンライズ史。

 そして廣岡氏に「4年ぶりのイベントはどうですか」と問われて 「当然でしょ!」 と言い切った幡池さんが恰好良かったなぁ(^-^)


 ……洒落にならん長さになったので一旦切ります。


 →【2】BS11デジタルにて放送開始(4/10(土)23時) へつづく

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↓7/25一般発売決定おめ(^^) 専用にも思える魂stageも嬉しい。


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