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2010.11.22

GX第三十話「もう逢えない気がして」

 テレ玉での機動新世紀ガンダムX、11/22放送は第三十一話。ついに宇宙編で一話たりとも見逃せません! ということで感想日記の続きです。

 新連邦首脳陣の語る現状。北米大陸のバルチャーやMS乗りが結託するって序盤を考えると凄い状況。フリーデンが目指すニュータイプ研究所がどういうものか、元ニュータイプのジャミルに分からないと言われてしまうとお手上げである。

 ガロードの件で最高に空気を読む兄貴分二人が良い。ガロ助はティファの絵のモデルをしてるんだがもうこの二人が可愛くて萌え死ぬ。ガロードを描いた余白に自分を描いてしまうティファの乙女っぷりに悶える。うきゃー!

 カロン・ラット所長は初代のシムス中尉以来のニタ研の系譜。「シャギア君もカテゴリーFだったわね」とか、この兄さんを捕まえて子ども扱いしてるのが可笑しいが、こう言われた方の兄さんはたまったもんじゃない。オルバは別行動で策謀は進む。便利だ。

 ティファがガロードを夜中に尋ねてくる。「もう逢えない気がして」と予知夢を語る潤んだ瞳、見開いた瞳。ティファ変わったよなぁ。照れ笑いのガロードを見るティファの表情がなんというか、女である。ずーっと見送ってるガロードと角で振り返るティファに萌える! ティファが何度もさらわれてるというと例のときたさんの4コマを思い出し。

 ジャミルが単独で艦を離れるのも度々だからクルーは慣れてきたよねぇ。研究所でのジャミルとカロン所長の会話は後半の布石。戦争がNTを生むという所長に「だからここにはニュータイプが居ない」って切り返すジャミルはカッコイイ。でも罠に掛けられて「なんだと!」という反応もジャミルだなぁ。オルバの策略で新連邦軍が動く。「お披露目と行こうじゃないの!」1回休み喰らったロアビィのデストロイさんカッコイイよー!

 この研究所がドーム状の空間なのも意味深。スパイが口にするバーベナ作戦。革命軍は花が好き。ニコラ・ファファスはエスタルドの民族解放戦線に生き別れのお兄さんが居るというかなんというか(^x^; フロスト兄弟が暗躍してニタ研とフリーデンを嵌めようとしてる裏で、第三勢力が動いてるというのが面白い。そしてそれを外から見ている新連邦軍の視点。世界はどんどん広がっていくけれど、ガロードはとにかくティファ一筋なのが良い! にしても「フリーデン、長い付き合いだったが……!?」って、いつもそうやってタメが長いから駄目なんだよ兄さん!

 アバンの会議をラストまで引きずって「宇宙革命軍未だ健在なり。あの戦争はまだ終わっていないのだ」という流れが見事。でもガロードはこの潤んだ瞳。そしてティファの絵が燃えていくのが切なさ最高潮のまま続く(i_i) 次回は必見!


◆次回予告
 想いの強さは、時として不可能を可能にする。ティファを失ったガロードは、ただひたすらに再会を信じて、宇宙への旅立ちを決意する。仲間達の協力を得て、ついにガロードは宇宙へと舞う。第三十一話「飛べ! ガロード」

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