2006.12.14

赤白青でドリームシップ ep1/2

livedoor ニュース - ガンダムのシャア・アムロ・カミーユがオカマに挑戦!

 ドイツ映画史上、オープニング記録を塗り替えたSFパニック・パロディの超大作「ドリームシップ エピソード1/2」の日本語版DVDが2007年1月26日に発売される。
 主役の吹き替えを担当されたのは、古谷徹さん、飛田展男さん、池田秀一さん。ご存じガンダムシリーズで、アムロ・レイ(古谷徹さん)、カミーユ・ビダン(飛田展男さん)、シャア・アズナブル(池田秀一さん)を演じた早々たる顔ぶれだ。この豪華な三人が演じるのが地球を守るオカマ役というからガンダムファンでなくとも興味津々、話題はつきないだろう。主役の三人に絡むキャストも、高島雅羅さん、麦人さん、小山力也さん、若本規夫さんら、いずれも名優揃いだ。

 記事タイトルに従って赤白青にしちゃったけど、元記事本文は白青赤の順なのが何か嬉しい。

 記念写真でマイペースな池田さん、ちょっと作ってみました古谷さん、そして一際弾けている飛田さんという図が楽しい。
 写真の後のインタビューでは、記事タイトルのネタで主役3人にそういう話を振るのだけれど、その意図通りに照れ照れに答えてみせている古谷さん+池田さんに対し、普通に役者として答えているのが飛田さん。だって飛田さんはそういう役は慣れてますもんね(*)。そんな飛田さん一人だけ三役というのがいつもながら素晴らしいですよ。そういえば「プロジェクトA子」で池田さんも一応女性役やってますよね。
 そしてこのお三方で歌ったという話で、デビューしちゃってくださいよと(^^ アドリブに見えるけど台本通りです、というのはビーストウォーズを思い出させる発言。日本語版の音響監督誰なんだろう。

 で、記事では華麗にスルーされてますが、これは「DREAMSHIP SURPRISE - PERIOD1」という原題からもミエミエなスタートレックのパロディ映画。今回二役の麦人さん(TNGのピカード艦長)もTOSの経験者だそうだけど、まんが宇宙大作戦(TAS)でウーラを演じてらした高島雅羅さん(TNGではディアナ)あたりは随分楽しかったのではないかなぁ、とか。あとSTパロディのおバカ映画といえば忘れてはならない「ギャラクシー★クエスト」(Galaxy Quest fan site)の吹き替えでのダガート艦長役は、ブライト艦長でおなじみの故・鈴置洋孝さんだったなぁと思うと、これも何かの縁のようでもあり。

(*)飛田さんのオカマ役は複数あるが、現在放映中のときめきメモリアル OnlyLoveの黒十影操先生については、オカマだとかそういうものを超越した存在。#07「ときめきの告白」での演劇に対する溢れんばかりの情熱は、TVのスピーカー越しだったというのに、その場で飛田さんの生の声の音圧を感じるような錯覚さえ起こさせる迫力でした。いやマジで背筋に来ましたもん。オカマだけではなくて生物学的に女性の役を演じられても実に見事な方です。舞台が本気で凄いので、来年1月の《RELAX》の第12回公演「絹の龍~シルクドラゴン~」が楽しみ。

ドリームシップ エピソード1/2(公式サイト)

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カミラボ:機動戦士Ζガンダム

↓こんなのも出るそうです。


4847017005シャアへの鎮魂歌 わが青春の赤い彗星
池田 秀一
ワニブックス 2006-12-21

by G-Tools
B000JJSM0Mドリームシップ エピソード1/2
ミヒャエル・ブリー・ヘルビヒ リック・カヴァニアン クリスチャン・トラミッツ
ポニーキャニオン 2007-01-26

by G-Tools

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2006.09.18

エンタープライズ最終回

 あああああ終わっちゃったよーぅ。スタートレックまるごと40時間 の締めくくりに、スタートレック・エンタープライズが。39年のSTのTVシリーズの歴史が。
 #97「テラ・プライム パート2」(Terra Prime)がイイカンジに最終回っぽい感じだったんだけど、さすがにこれで終わるのは寂しいよねってことでエピローグ用にもう1本真の最終回、#98「最後のフロンティア」(These Are The Voyages...)があったんだが、うーんうーん作り方とか終わり方とか凄く綺麗だったんだけどさー……
 この感じはあれだ、Vガン最終回を見たときの感覚に似てるのよ。ネタバレあり。

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2006.09.16

スタートレックまるごと40時間

 Super! drama TVで放送中のスタートレックまるごと40時間。40周年だからって40時間ってあーた。と言いたくなるが、STAR TREK/スター・トレック40周年記念サイトでもばーんと出てるカークがえらい色気でどきっとするあたり、やっぱTOSが好きなんだなぁと改めて思ったり。アンケートではVOYとST4で投票したけど(^^;

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2005.08.28

BLOT "1701" 当選(^^)

 BlogPeopleでやってるBLOT、本日の当選番号は「1701」ということで幸運にも当たりました(^^) 愛しいエンプラの型番ですよ当然。最愛はNCC-1701-Aだが細かいことは気にするな。やほぅ。

 で、当選してるblogを片端から覗いてみるとやっぱスタートレック率高くてえぇですね。当然quarkさんとこも入ってますよー。つ訳で、ST関連カテゴリのある1701の輪。

blog "quark's"
さえろぐ
たけひこの戯言
proof of existence blog
MUGEN BLOG

 さえろぐ : ディスカバリー帰還で、ディスカバリーの映像にSTの音楽が使われていた、というあたりのお話。

『スタートレック エンタープライズ』(ENT)のテーマ(OPの方)も 同じように目覚ましソングに採用されたそうだ。

 やはり使ってましたか。アレンジが第1・2シーズンのものか第3シーズン以降のものか気になったりしますが。個人的には前の方が好き。

 そういえば丸の内oazoのJAXA i に行った際も、ディスカバリーの関連映像で突然この曲が流れていて、そうでなくてもISSの写真とか見てたものだから脳内で既に流れていたんでうわーやはりそうくるかって感じだったんですが、あれもNASA謹製の映像を流してたんでしょうかね。ちょっとそこまで確認できなかったんですが。

 他にもディスカバリー関連の展示は色々あって、ニュースでは流れていなかったかも知れない赤い法被を着た野口さんの写真とか、ミッションのスケジュールには食事の予定表もあって、餅なんかが入っていたりとか。昼食抜きの日は船外活動だったのかなぁとか面白かったですよ。そういえば記者会見だと、画面にはちゃんと「船外活動」って出ていても野口さんは普通に「EVA」って口にされていて、まぁEVAと言われて分かる人間は余程宇宙好きかプラネテス好きだろうなぁと思ったりしましたが。JAXA i の奥の方の書籍閲覧コーナーには、既読のものから読みたかったものまで色々並んでて(でもさすがにSTやプラネテス関連はなかったんですが(^^; 啓蒙には凄く良いと思うのにな)、またじっくり来たいなーと思ったものでした。つか、TX出来たんだから筑波にもまた行きたいですよ。

宇宙航空研究開発機構|JAXA(公式)
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2004.10.09

スタートレックとの出会い

 という訳でquarkさんのTB企画に参加してみます。STのTBPトレックバック・ピープルへの初投稿が「初体験」というのもご縁かと思いますが(^^)

blog "quark's": スタートレックとの出会いは?

あなたがスタートレックを観続ける事になったきっかけと最初に観たシリーズは?

 最初に観たシリーズはTOSですが、観続ける事になったきっかけは書籍でした。あ★空間通信さんもハヤカワ文庫からだそうですが、そもそもお父様が借りてこられたというあたり、親子二代なんですねぇ(^^)


 さて自分のSTとの出会いは、夏休みが始まったばかりの高校の図書館で、「宇宙大作戦 スタートレック」なる文庫を見つけたときのことでした。

  スタートレックって、あの「スタートレック四段活用」のスタートレック?

 と、当時の「アニパロコミックス」に掲載されていたマンガを元ネタも知らずに楽しんでいた自分が、ようやく元ネタに遭遇できたのでした。←覚えているひとには年がばれる(^^;

 棚を見ると、その本の左右にもずらずら「宇宙大作戦」は並んでいます。
 長いシリーズなのか、と思うとちょっと気が引けたのも事実です。
 でも、その近所のグインや(ペ)に比べれば冊数は少なめでした。
 そこで番号の一番若い「宇宙大作戦 地球上陸命令」を借りて読み始めました。

 初めは設定が全然分からなくて読み辛かったのですが、どんどん面白くなってきて、最初のエピソードを読み終える頃には大笑いしてました。何せこんなラインナップです。表記は小説邦題/TV邦題(原題)です。

■「宇宙大作戦 地球上陸命令」ジェイムズ・ブリッシュ 著/伊藤哲 訳(ハヤカワ文庫SF38)

・トリブル騒動/新種クアドロトリティケール(The Trouble with Tribbles)
・最後の決闘/危機一髪!OK牧場の決闘(Spectre of the Gun)
・最終破壊兵器/宇宙の巨大怪獣(The Doomsday Machine)
・地球上陸命令/宇宙からの使者Mr.セブン(Assignment: Earth)
・鏡像世界/イオン嵐の恐怖(Mirror, Mirror)
・金曜日の子供/宿敵クリンゴンの出現(Friday's Child)
・狂気の季節/バルカン星人の秘密(Amok Time)

 「鏡像世界」といい「狂気の季節」といい、これでもか! と言わんばかりにTOSの重要なエピソードばかり、しかも最初がトリブルときたもんです。

 ありがとう! トリブルありがとう!(^o^)
 トリブルで笑えたおかげで1冊読みきれたようなものです。
 で、翌日から本棚のSTを借りまくり、夏期講習に出掛けているのかSTを借りに行っているのか分からなくなる始末(^^; しかも図書館にあったのはST文庫の全部ではなかったことに気付いて、その後古本や新刊を探し回る羽目になり現在に至ります。

 しかしトリブルは、後になってTVで見たらこれがまたほんと楽しい話で。
 トリブルに埋まって脱力してるカークがカワイイのなんの。
 避妊済みのトリブルが1匹欲しいところです。
 TOSで1つ挙げろと言われたら、トリブルと「永遠の淵に立つ都市/危険な過去への旅(The City on the Edge of Forever)」とで凄く迷うんですが。
 勿論DS9#104 「伝説の時空へ(Trials and Tribble-ations)」も大好きです。

 本題のSTの映像の初体験は、その直後に公開されたST4:故郷への長い道(The Voyage Home)でした。このファーストコンタクトもかなり良かったと思います。今に至るに劇場版で一番好きなのがこのST4です。トリブルといい、コメディ系に縁があるなぁ(^^;

 んで、TVシリーズの初体験は、名古屋地区でTNGの日本初の放映が始まったとき、TOSと続けてTNGという放映形態だったんで一緒に見てました。ST4を見に行った時か、この時だかに、母が「宇宙大作戦」を見ていた事が発覚。って何だ、ウチも親子二代だったのか(^^; 

 この枠のTOSは早々に終わってしまったんですが、TNGはずっと見てました。なのに東京に出てきたらやってねぇ(i_i) ってことでCS(当時はアナログのSkyport)に手を出してこちらも現在に至る、です。スーパーチャンネルの最初のSTマラソン放送はTNG特集でしたが、テーマ別にエピソードを特集した作りが良くて、これが良かったのかなぁと思ったり。人気投票やってその通りに放送したり、初期のマラソン放送は凝ってて良かったですよ。

 元を辿ればアニパロか、というあたりが何ですが、マンガだけだとそれだけで終わっていたようにも思えるので、やはりあの文庫に出会えたからこそ。それでもマンガにせよ文庫にせよ幸せな出会いであったなぁと思えて、懐かしい思い出です。



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2004.06.15

スタートレックで占い。

 「あなたは本当は何人?」で、ヴァルカンとかフェレンギとかいう結果はないのかと思ってしまい、スタートレックで占いはないのかなーと探してみたり。

Star Trek: U.S.S. Kyushu - スタートレック 船占い

エクセルシオ:陰口をたたかれても、あなたの能力は誰もが知っています。子々孫々にまで名前が語り継がれるでしょう

 シルエットは好きだし、スールーの船だし。けど初登場時の印象がよろしくないんだよなぁ(^^;

STAR TREK U.S.S.BRADBURY:スタートレック占い

お勧めエピソード:ジェラシー(Crossfire)
ちょっと恋しちゃってるあなたにはこちら。
告白できない男の苦悩を味わってみてはいかが?

 DS9#85ですね。ん。この話は好きですよー。オドーの想いの行く末はシリーズ終了までほんと目が離せませんでした。

 参考:Star Trek: U.S.S. Kyushu - Episode Promenade (DS9-85 Crossfire)

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2004.06.12

カネ儲けの秘訣とネイビーファイル

 quarkさんとこを見に行くお楽しみの一つは、サブタイトル部分で毎回変わる「カネ儲けの秘訣」なんですが、今回はよりによってコレが出ましたよ。

No.103 Sleep can interfere...
眠りはカネ儲けの邪魔…

 むいむい星人はそれを熟知してますってばさ(i_i)

 それにしてもフェレンギつーのは、TNGでの初登場時には、クリンゴンが身内になったら次の敵はエコノミックアニマルかい! ってんで日本人としては随分いや~んな気分を味わったものですが、DS9でメインキャラに抜擢されて随分株を上げましたよね。ま、DS9に居るのは変わり者ばかりですが(^^; ENTにまで出てきたのには驚きましたが、あの話はあの話で面白かったなぁ。先週のエンタープライズ#30は「恐怖のドライブスルー」って感じのお話でしたが、今週分は……8時からのを録画予約しとかなきゃ。

 スーパーチャンネルつながりで犯罪捜査官ネイビーファイル第5シーズン最終回(#110)「海上の内戦」。再放送は6/12 1000/1800他。

 水兵(バドの弟)の担当していた機銃が海兵隊員15名の間近に着弾、責任を問われた弟を救うべくバドは実弾演習を続ける艦に非公式に乗り込む。海軍と海兵隊の軋轢、演習に抗議する環境保護団体、この事故の真相はどこにあるのか。ヘリが着く度に乗り込んでくるJAGの面々というのは既に繰り返しのギャグ。並行エピソードはチェグウィデンの晴れの場ということで、シーズンファイナルの華やかさも。しかぁし、クレジットに出ていてほんとに来るのか? と思っていたブランビーの登場が……第5シーズンはハーモンの実にイヤそうな顔でEND。このまま第6シーズンが見られないのが残念でならんです。

 とはいえ、第5シーズンの初盤見落としてるんで来週から見られるのは良いんですが。やはりハーモンの宮本充さんのお声はえぇですよ(^^) ブランビーは寺杣昌紀さん(ERのルカ・コバッチュが一番通るかな)だし、#100-101のオーストラリア前後編「男の対決」はもう一度見たい。ロジャー・スミス対シャドームーンというのもゾクゾクしますが、こち亀の中川対ゴールドプラチナム様というのも何か凄いか(^^; 第5シーズンでは#103「空中裁判」も面白かったなぁ。

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2004.03.22

通信記章実現。

 寝込んだり仕事してたりしてる間に、まんが宇宙大作戦@スーパーチャンネルの「タイムトラベルの驚異」があっさり放映済みになってて落ち込んでる今日この頃ですが、何気に急浮上。

スラッシュドット ジャパン | スタートレックのコミュニケーターが現実に

 コミュニケーターと言われると、折り畳み携帯風のTOSのアレの方が先に思い浮かんでしまって、それやったらもうあるやん、と思って記事見たらTNG以降の通信記章やおまへんか。うわー。しかも医療現場でというのがまた良いですねこれ。

 腕時計型PHSってその後どうなったかなーと思い出したり。手首に巻きつける携帯ってあったような気もするんですが。通信記章だとハンズフリーだから医療現場とかには向きますよね。あーでもやっぱ腕時計型に燃えるのは仕方なかろう(^^;

 ちょっと話を戻して「まんが宇宙大作戦」に関しては、以前日刊ココログ・ガイドでも取り上げられていた「ホらデッキ」さんとこがおすすめです。つか濃すぎて全部読みきれてないですよー。シャトナーの新刊もまだ積読だし(i_i) あーでもまずは……寝よう。と思ってしまうのがむいむい星人の所以ですみません。

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2003.12.05

輝いたあの星を忘れないで

 みどりちゃんは星の屑、H2Aは10分の命で、火星行きののぞみちゃんも困ったことに……悲しい。現場はほんと立て続けで、外野からは想像もつかないほどショック大きいんだろうけど。次は頑張れ。

 んで、「ENTERPRISE」のOP映像が見たくなって探したら、何故か「プラネテス」が一緒に引っ掛かってきたんで見てみたら……うわははは。おいおいえぇのかこれ(^^; って、「THE ビッグオー」と「ウルトラセブン」ってのもあったしって所詮国内じゃん。しかしま、実際の記録映像とCGを繋いで「ENTERPRISE」を作っちゃうのがアメリカで、アニメで「プラネテス」を作るのが日本なんだなぁ、などと思い。

 さて本命。vidiotに「ENTERPRISE」のOP・ED・音とクレジットなしの映像があり。3本入りで重かったけどぐー。んで、音とクレジットなしの映像に「アルジェントソーマ」EDの「Horizon」のTVサイズを流してみたら、案外良い感じに合ってます。BメロからCメロのあたりがなかなかぐー。ロケット打ち上げのタイミングは寧ろ「Horizon」の方が合ってる感じさえします。「Where My Heart Will Take Me」も凄く良い歌なんですけどね。って先のページのmp3落としてきたら、第3シーズンからOPのアレンジ変わっとるやん(i_i) ちとしょっく。DS9の時も変更前の方が好きだったしなー。

 何かこういうのばかり見てると、年末年始のスーパーチャンネルでのST映画特集で「FIRST CONTACT」がないのが残念でならんです。ろけんろーるなコクレインのおっさんと、ボーグクイーンとコクレインの助手のお姉さんをたらしこむセクスィーでハゲオヤジィーなピカード艦長に萌え。

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2003.10.16

神舟5号

 10/15、中国初の有人宇宙飛行、打ち上げ成功。
 尤も毛利さんのコメントにもあったんだけど、無事に帰ってくるのが大事なことで。最後の最後に帰れなかった人がいたんだものね、ごく最近に。だから、ちゃんと帰ってきて欲しい。それで初めて本当におめでとうって言えるんだと思う。ここの所アルジェントソーマ・ハイなだけに、余計この「祝福されるべき帰還」に拘ってしまうのよ。
 ……って書いてる間に無事帰還ということで、ほんとおめでとう。

 しかし正直な話、悔しいのも確か。ま、今の日本じゃ衛星打ち上げるのにも一苦労してるし。現場が大変なのは分かるけど。筑波宇宙センターを見学した時、こういうのって町工場技術の集大成なんだなぁというのがよく分かり。それは、日本の町工場の技術の水準が高いってことなんだけど、今そういう町工場が大変な状況な訳で。打ち上げ失敗が続いてたとき、何でそんな失敗するようなものに予算回してるんだ、みたいな声もあったけど、それは違う。そういうとこにこそ予算を回して、町工場レベルからきっちり技術の継承と底上げをしていかないと、日本のものづくりが本当に駄目になっちゃう。そう思えたんですね。尤も、今の日本の状況を役割分担的に捉えてるひともいて、それはそれだと思いつつ。

 それでもそんなとこに予算なんてという人には、軍事費削れば無問題だと。今地上でほんとあちこちで大変な事態になってるのは百も承知。お金なければ戦争もできんのだしさ。それより未来への投資が必要だなと思う次第で。ま、宇宙開発と軍事技術ってのはどうしても表裏一体なとこありますけどね。

 あーでもやっぱり、こういうニュースは嬉しいなぁ。ENTERPRISEの「Where My Heart Will Take Me」(試聴)をゆっくり聴きたい気分なんで、やっぱサントラげっとしようかなぁ。残念ながら今は手元にないんで、アルジェントソーマの「Horison」「The astronauts」(試聴)聴こ。とか言ってたらついPhase:25見直してしまいましたが。王立宇宙軍のビデオ何処行ったかなぁ。あぁぁプラネテス見たい~(i_i)

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2003.02.09

春様とエンプラ#13「遥かなる友へ」"Dear Doctor"

 何故か、夢に春様登場。尾張藩第七代藩主・徳川宗春こと、春様。大河ドラマ「八代将軍 吉宗」での中井貴一の春様でさえ見たこともないのに春様だと認識。
 何と言う脈絡のなさ、と思いつつ窓を開けたら、そこは春。なんとなく納得。

 思えば、清水義範「尾張春風伝」(幻冬舎文庫)を読んで約1年。それまで全然知らなかったのにすっかりはまってしまった春様。稀代の風雲児、まさに春風のような春様。徳川家康は三河者だけど、尾張の春様は傾き者。派手好きで、吉宗の質実剛健な倹約政策に真っ向から反対するような消費経済奨励策を取った殿様。時代を先取りしすぎ、見通しが甘い、なんて批判はいくらでも出来るけど、やはり春様は良い。「尾張春風伝」は、享楽の時代である元禄の後の享保年間を描いた時代小説でありながら、バブルの後の空白の時代の空気までも映しているようにも読めて。

 春様関連でまだ読んでない本が沢山あるのに、とりあえず清水読みとして最近げっとしたのが「偽史日本伝」と「開国ニッポン」。どちらもパラレル日本史で、あの「金鯱の夢」と同じ集英社文庫。春様がお出ましなので即買い決定。色合いは違えど、さすが春様という感じで堪能させていただきました。やぱえぇわ、春様。星野織部も良いんだよなぁ(^^)

 で、久々にエンタープライズを見たり。ドクター・フロックスが地球人のドクターに宛てた手紙の形式で、最近仲の良い女性クルーの話を交えながら、危機的な伝染病に冒された種族に対する日々を描く物語。あぁ、こういうことがあったから後で"Prime Directive"と呼ばれる条項が出来るのかと思わせる作劇に頷く。フェレンギの名前がこんなに早く登場するのもさすが。過去に描かれた「未来」は周知のもの。けれど、歴史の改変が行われつつあり、整合性が合わなくなってもOKになっているのもさすが(^^; で、やはりこちらも「まんてん」同様、終幕後にコロンビアクルーへの哀悼の辞が。彼らと同じ、星を目指すものだから。

偽史日本伝(集英社文庫)
清水義範著

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2003.02.02

それでも人は星を目指す

 スペースシャトル・コロンビアの悲しい事故。地上への帰還を目前にして天に召されることになった乗員と彼らを支えた人々に、哀悼の意を捧げるばかり。

 前日NHKの特番では終始にこやかな顔を見せていた毛利さんが、表情を一変させて事故に関するコメントをしているのが辛い。しかし、それでも人類は宇宙を目指すのが運命だというようなことを言っていたのが印象的だった。

 「スタートレック5・新たなる未知へ」で、エル・カピタンに登ってたカーク艦長が着ていたシャツに曰く「何故山に登るのか? そこに山があるからだ」などと。この映画の原題「FINAL FRONTIER」が、TOSのOPナレーションでの「SPACE」に続く言葉であることを思い出すと、先の言葉は「何故カークは再び『新たなる未知へ』向うのか」という問いと重なっているようにも思える。

 TVシリーズ最新作「エンタープライズ」のOPは、未知の世界に挑み続けた人類の歴史を振り返る映像になっている。主題歌も良いのだが、この映像に妙に泣けるのは何故だろうと思っていた。そこに連なる輝かしい記録に感動しているからなのか。それとも、そこに登場しない、いくつもの犠牲を思うからなのか。光をそれと認めるための、闇を認めるからなのか。

 んで。ハヤカワ文庫SF「新・宇宙大作戦 暗黒皇帝カーク」と「スタートレック エンタープライズ エンタープライズ発進せよ!」をげっと。前者はカーク役のシャトナーによるシリーズ和訳最新作。STでGジェネというか、オールスターキャストで大事件に挑むというファンサービスてんこもりなお話。今回は何か薄くてアレだが、謎の仕立て屋ガラックの出番があって嬉しい。でも気になる続きは何時出るのやら。後者は「エンタープライズ」パイロット版小説化。そういえば年末年始編成のあおりでTVシリーズ見逃してるわ。春には映画もあるしなー。フルタのSTピンズ、兄貴が「平行世界の地球帝国だったりして」と言ったらその通りに出たやんか~。

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2003.01.18

ガンダムSEEDとST:TOS "Space Seed"

 「コーディネイターと言えばさ、DS9のベシアってのもそうだよね」と兄貴。
 ぅゎ、うっかり忘れてたよ。すまん。
 キラ・ヤマト→キラ・ネリスってことでDS9の話を出したことはあるのに、何でベシアを忘れるんだ自分。「ダーツの腕も遺伝子操作を受けているおかげか」とベシアをなじるオブライエンというのは、ベシアへの信頼と友情に裏打ちされているだけに、言葉ほどにはキツくなくて、ほんとに軽口で微笑ましかったりするんだが~。

 Star Trekの世界では禁じられた技術である遺伝子操作を受けているベシア。何で遺伝子操作が禁じられているのかというと、彼の世界では20世紀末に、遺伝子操作の産物である"Superman"達による優性戦争というものがあって、それで禁忌とされているという次第。確か戦争の終わり方というのが、荒れ果てた地球を見放して、"Superman"達が逃げ出したというもの。この時の脱出船を、カークが指揮する「エンタープライズ」が見つけて、冷凍睡眠していた"Superman"であるカーン・ヌニエン・シン達を起こしちゃった、というのがTOSの「宇宙の帝王」ってお話。この話のオチがタイトルに使われていて、原題は──"Space Seed"なんである。

 確か"Space Seed"じゃなかったっけ、という記憶は正しかったんだけど、ほんまにそうやったんかい! って今頃何ゆーてんねん自分。 思わず「宇宙の帝王」とその続編の「スタートレック2・カーンの逆襲」、ほいでDS9の「ジュリアンの秘密」をまとめて見返したくなったんだけど、その前に肝心のSEED見にゃ。

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